ロシアが一方的に併合したウクライナ南部ヘルソン州の集落でカフェとホテルがドローン攻撃を受け、24人が死亡し、50人以上が負傷しました。

ロシア側が任命したヘルソン州の責任者のサリド氏は1日、自身のSNSで、12月31日から1月1日にかけて黒海沿岸の集落ホルリにあるカフェとホテルが、ウクライナ軍のドローン攻撃を受けたと発表しました。

子ども1人を含む24人が死亡し、50人以上が負傷したとしています。

これを受けてロシア外務省も声明をだし、「ウクライナは新年の最初の1時間に、民間人に対するテロ行為をおこなった。この攻撃は事前に計画されたものだ」と非難しました。

ロシアの独立系メディアは、攻撃があったカフェではロシア軍の兵士とその家族、ロシア側に協力する関係者らが集まり、新年を祝っていたと報じています。

3日にはウクライナとアメリカによる和平案の実務者レベルの協議が行われる予定ですが、双方の攻撃の応酬が続いています。

フジテレビ
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国際取材部
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