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(写真左から)株式会社ユーティル 代表取締役社長 岩田 真氏、株式会社W4Partners 代表取締役社長 川上 宗一氏、ユニゾン・キャピタル株式会社 ヴァイスプレジデント 原 怜也氏


Web制作マッチングサービス「Web幹事」で業界トップクラスの実績を持つスタートアップユーティルは、このたび同サービスを株式会社W4Partnersへ事業譲渡しました。


同社は投資ファンドであるユニゾン・キャピタル株式会社の100%子会社として今年設立された新会社で、デジタル分野の複数企業を束ねるプラットフォーム構想を掲げています。


一方、ユーティルは「Web幹事」の譲渡を機に、自社の新サービスであるAIエージェント「ホームページできるくん」に経営資源を集中し、AIを活用したデジタル化支援企業としてのポジションを一層明確にしていく方針です。


今回は、株式会社ユーティル代表取締役社長 岩田真氏と、株式会社W4Partners代表取締役社長 川上宗一氏、ユニゾン・キャピタル株式会社 ヴァイスプレジデント 原怜也氏に事業譲渡の背景と狙い、そして今後の展望について伺いました。


株式会社ユーティル 代表取締役社長 岩田真氏

プロフィール


京都大学経済学部卒業。2012年に新卒でジャフコ グループ株式会社(JAFCO)に入社。入社から3年間投資部に配属され、数億円単位のベンチャー投資事業に従事。2015年4月株式会社ユーティル設立。設立より3年間は日本ホスピスホールディングス、鎌倉新書等の上場企業からネットプロテクションズ等のベンチャーに至るまで様々な規模の企業50社以上のWeb制作・システム開発・マーケ支援を手掛ける。制作時代に感じた「業者の選定」の課題を解決すべく2018年ホームページに関するオンライン相談窓口「Web幹事」をローンチ。開始2年で相談件数400件/月を超えるサービスに成長。ホームページをはじめ中小企業のあらゆるデジタル業務を「AI × BPO」(Business Process Outsourcing)で代替することを目指す。




株式会社W4Partners CEO 川上宗一氏

プロフィール


株式会社W4Partnersの会社情報 - Wantedly


東京大学法学部卒業。1998年に株式会社電通に入社。マーケッターとして10年、プロデューサーとして10年、様々な企業やブランドの成長支援を行う。その後、株式会社電通デジタルの代表取締役社長に就任。社員は2200名を超え、1000社を超える企業の課題を解決できる日本有数の課題解決集団へと育成。現在はW4PartnersのCEOとして、日本全国のデジタル企業をグループ化し、無数のデジタル企業をパートナーとしてつなぐ「デジタルのオールジャパン構想」を始動。デジタル企業群の力で日本中の企業・産業に活力を与える、全く新しいデジタル産業プラットフォームの創出を牽引している。




ユニゾン・キャピタル株式会社 ヴァイスプレジデント 原怜也氏

プロフィール


慶應義塾大学理工学研究科 修士課程修了。2014年に新卒でアクセンチュア株式会社に入社。主に通信・メディア・ハイテク分野で中期経営計画の策定支援から新規事業創出、デジタルトランスフォーメーションに係るコンサルティングサービスを提供。2019年にユニゾン・キャピタル株式会社に入社。主にB2Bサービスやコンシューマー領域の投資を担当し、シダックス株式会社、株式会社ミナシア、株式会社キッズコーポレーションHDに関与。現在は、デジタル企業のグループ化構想であるW4Partnersの立ち上げを支援している。


多角的な問いと表層で終わらない議論が決め手──業界No.1「Web幹事」をW4Partnersに託すまで

ーー今回の「Web幹事」事業譲渡に至った経緯や背景について教えてください。

岩田:きっかけは、Web幹事事業の譲渡を本格的に検討し始めたタイミングまで遡ります。複数の企業様とお会いする中で、M&Aの仲介会社様からご紹介いただいたのが、ユニゾン・キャピタル株式会社様でした。


当初は事業会社様との議論が中心で、投資ファンドの企業様とご一緒することは正直あまり想定していませんでした。しかし、先方が事業に強い関心をお持ちだと伺い、「一度じっくりお話ししてみたい」と感じたのが出発点です。


実際にお会いすると、同社は我々の事業の表面だけでなく、構造や将来性まで含めて深く理解しようとされており、初回から多角的な質問と密度の高い議論が続きました。他の候補先の中には、どうしても表層的な提案にとどまってしまうケースもある中で、先方の姿勢は極めて真摯で、Web幹事という事業の可能性に対して、我々と同じ温度感、あるいはそれ以上の熱量で向き合ってくださっていると感じました。


対話を重ねるなかで、「この方々であれば、安心して事業を託し、次のステージへの成長をお願いできる」という手応えが、次第に確信へと変わっていきました。

ーー譲り受け側であるユニゾン・キャピタル様は、「Web幹事」事業に関するお話をどのような文脈で捉えていたのでしょうか。

原:弊社では今年2月頃から、デジタルマーケティング業界で新たなプラットフォームを構築する構想を描いていました。


日本各地には高いスキルを持ちながら規模の小さいデジタルマーケ企業が数多く存在する一方で、人材採用や組織づくりの壁に突き当たり、成長の限界を迎えてしまうケースも少なくありません。そうしたプレイヤーが互いの個性を保ちながら共存・共創できる「多極共創型」の場をつくりたい──それが出発点でした。


具体的には、当社が100%出資する新会社「株式会社W4Partners」を設立し、志を同じくする複数の専門企業にグループ入りいただく。W4Partnersで人事やバックオフィスなど共通機能を集約・提供し、各社には本来の強みであるサービス提供に専念いただくことで、グループ全体として長期的な成長を目指すモデルです。


このスキームは医療業界など他分野で当社が既に実績を積んでおり、デジタルマーケティング領域でもぜひ具現化したいと考え、動き始めました。

「一極集中型」から「多極共創型」へ──ユニゾン・キャピタル、W4Partnersが描く新たな産業エコシステム

ーープラットフォーム構想を具体化していくにあたり、どのような体制やパートナーとともに進めてこられたのでしょうか。W4Partnersの立ち上げの経緯についても教えてください。


原:このプラットフォーム構想を実際の事業として立ち上げていくうえでは、現場感覚とマネジメントの両方を兼ね備えたパートナーとチームを組むことが不可欠だと考えました。


その実現に向けて、デジタル領域に精通し、当社の「業界全体を盛り上げたい」というビジョンにも強く共感してくださった川上さんとご縁をいただき、ともにW4Partnersを立ち上げることになったのです。


夏にW4Partnersが始動し、最初のグループ企業として既に1社のデジタルマーケティング企業にご参画いただいていたタイミングで、Web幹事を運営するユーティル様ともお会いする機会を得ました。Web幹事の名前は以前から存じ上げており、掲載企業数やマッチング実績はいずれも業界随一、Web制作会社のリード獲得を支援するトップクラスのサービスだと認識していました。


そのような業界No.1クラスのサービスを有する企業と直接議論の場を持てるとは想像していなかったこともあり、お声がけいただいた際には、驚きと同時に大きな期待感を抱きました。


川上:原さんが話してくださったプラットフォーム構想は、まさに私自身が長く業界の現場で感じてきた課題意識とも重なっています。これまでのデジタル業界の発展の仕方を振り返ると、強力なリソースを持つ一部の大手企業に仕事が集中する一極集中型の構造で成長してきた側面があります。


例えば、電通グループ、サイバーエージェントグループ、博報堂グループが中心となって業界を牽引してきたわけですが、一方で全国に1万社以上ある中小デジタル企業にも、それぞれの得意分野を伸ばして活躍する余地がたくさんあります。


私は、そうした無数の中小企業の個性を活かす“多極共創型“の産業構造があってもよいのではないかと考えました。ユニゾン・キャピタルと立ち上げたW4Partnersのプラットフォーム構想は、まさにその“多極共創型”をデジタルマーケティングの世界で実現しようという試みなのです。それによって日本の隅々にまで新たな活力を吹き込んでいきたいと考えています。

ーーそうしたビジョンやプラットフォーム構想の中で、Web幹事がグループに加わったことには、どのような意義があるとお考えですか。

川上:Web幹事というサービスが我々の仲間に加わってくれた意義は非常に大きいです。


生成AIやデジタル活用に踏み出そうとする企業にとって、最初の一歩は想像以上にハードルが高いものです。社内に詳しい人がいない場合、例えば会社のホームページを作りたい、動画を作りたいと思っても、どのデジタル会社に相談すれば良いか分からないという声を多く聞きます。これほどテクノロジーが進化して情報はあふれていても、多くの企業にとって「結局どこに頼めばいいのか分からない」という壁が依然として存在している。


Web幹事はまさに、その壁を取り払い“デジタルへの正しい入口”を提供するサービスです。Web幹事を通じて日本中の企業にコンシェルジュのように寄り添い、最適なデジタル会社を通じて良いアクションが生まれれば、「次はECに挑戦しよう」「SNSも活用しよう」と、デジタル化の波が次々に広がっていく。企業のデジタルシフトの第一歩からその先までをクオリティ高く支援する存在だと捉えています。

数字の強さ×お客様本位の思想──Web幹事が”デジタルへの入口”であり続ける理由

ーー原様と川上様は、ユーティルおよびサービス「Web幹事」に対して、どんな印象をお持ちでしたか。

原:先ほども申し上げた通り、Web幹事は業界内で知られた存在です。掲載企業の多さやマッチング実績など、数字から見ても業界ナンバーワンのサービスという印象でした。


実際にお話を進める中で感じたのは、サービスモデルが非常に堅実で強固だということです。中小企業が抱える集客の悩みに真正面から向き合う設計になっており、掲載パートナーである制作会社のネットワークも緻密に構築されている。業界で長く選ばれ続けるサービスになるべくしてなったのだと、改めて納得させられました。


川上:Web幹事については、当初から「事業として非常に強いサービスだ」という印象を持っていました。 そのうえで、先ほど原さんが述べた事業としての強さに加え、その背後にある思想にも強く共感しました。Web幹事は、デジタルをみんなのものにする、地方の企業や小さな会社でも気軽に使えるものにするという思いが根底にあるサービスだと思います。


実際にWeb幹事の皆さんとお話ししてみると、その思いが単なるスローガンではなく、企業文化として浸透していることに感銘を受けました。社員の皆さんは総じて誠実で、お客様の課題に真正面から向き合っている。デジタルに不慣れな中小企業の方に対しても、コンシェルジュのメンバーが親身に耳を傾け、解決策をともに探っている姿が印象的でした。裏側でシステムを支えるエンジニアの方々も含め、「誰かの役に立つサービスを届けよう」という精神が隅々まで行き渡っていると感じます。


Web幹事チームの皆さんは、人柄も含めて温かく、こちらからぜひ仲間になってほしいと感じる素敵な集団でした。

ーーユーティルの岩田社長個人については、どのような印象を持たれましたか?

川上:責任感と事業への愛情にあふれたリーダーだと感じています。今回の譲渡に際しても、自ら“子ども”のように育ててきたWeb幹事を手放すにあたり、常に社員やサービス利用企業のことを第一に考えていらっしゃいました。


M&Aでは、譲渡が決まると経営者は次のステージへすぐ移行するケースも多いのですが、岩田さんは譲渡後もWeb幹事が成長を続けられるよう、継続的にサポートしてくださっています。


実務的なアドバイスはもちろん、Web幹事のメンバーに向けても「これからもお互い頑張って、いつかまた交わるところで一緒に面白いことをやろう」という熱いエールを送っておられて、その言葉に私自身も強く背中を押されました。譲渡して終わりではなく、その後も会社と人を大切にし続けるその姿勢に胸を打たれました。


原:私も、岩田さんは非常に真摯で誠実なお人柄だと感じています。今回、私どもは投資ファンドとしてユーティル様の事業を受け継ぐ立場でしたので、契約前の検討段階から多岐にわたる質問や議論をさせていただきました。


岩田さんはそれに対して真正面から向き合い、包み隠さず丁寧に情報提供してくださいました。その姿勢から、「この方は本当にサービスと社員を大切にしているのだな」「だからこそ任せていただけるなら我々も全力で応えなければ」と強く思ったのです。


実際、譲受側と譲渡側という関係を超えて、今では同じ志を持つパートナーとして信頼関係を築けているのも、岩田さんの人柄によるところが大きいですね。

マッチングの次は自動化──「Web幹事」で育んだ志をAIで深化させる「ホームページできるくん」に全集中

ーー岩田社長ご自身に伺います。今回「Web幹事」を譲渡したのも「ホームページできるくん」にフォーカスするためとのことですが、今後の方向性についてお聞かせください。

岩田:私たちは今後、AIエージェントを活用した新サービス「ホームページできるくん」に経営資源を集中的に投下していきます。ホームページできるくんは一言でいうとWeb制作領域の生産性を飛躍的に向上させるAIプラットフォームです。


Webサイトを作りたい中小企業と制作側を結ぶという意味では、Web幹事と同じ土俵にありますが、ホームページできるくんではAIの力で制作プロセス自体を効率化したり、自動化できる部分はどんどん自動化したりすることで、これまで数週間かかっていた作業を数日に短縮する、といったことを実現したいと考えます。


将来的にはホームページできるくんを使うことで圧倒的に低コスト・短期間で高品質なサイトを構築できるようになると考えます。

ーー機能面だけでなく、「ホームページできるくん」に込められた思いやユーティル創業時から一貫して抱いてきた問題意識についてもお聞かせいただけますか。

ユーティルを創業してWeb幹事を立ち上げた当初から、「頑張っているのにデジタルの力を十分使えていない企業を助けたい」という思いは一貫しています。


Web幹事ではマッチングというアプローチでそれを支援してきましたが、ホームページできるくんではAI技術という新たな手段を通じて、さらに踏み込んだ支援ができると確信しています。


今回、Web幹事を譲渡したのも、その確信があったからこそです。ホームページできるくんとWeb幹事はどちらも私にとって大切な事業ですが、限られたリソースをどこに投じるべきかを冷静に見つめ直したとき、ホームページできるくんに集中することで一段と大きな価値を生み出せるのではないか、という結論に至りました。


同時にWeb幹事に関しては、ユニゾン・キャピタル、W4Partnersの皆さんであればより大きく成長させてくださるという安心感も得られましたので、今回のタイミングでバトンをお渡しすることを決めました。

「ホームページできるくん」×「Web幹事」が再び交わる日──AI連携で広がる共創の未来

ーー最後に、今回の提携を経て、それぞれの今後の展望についてお聞かせください。

原:私どもユニゾン・キャピタルおよびW4Partnersとしては、ここからが本番だと捉えています。まずはグループに加わってくださったWeb幹事のさらなる成長を全力で支援することが第一です。1年後、2年後に「W4Partnersグループに入って本当に良かった」とWeb幹事の皆さんに心から思っていただけるよう、必要なリソースやノウハウを惜しみなく提供していきます。


同時に、グループに賛同いただける仲間となる企業を今後も増やしていきたいです。デジタルマーケティング領域で志ある会社さんが他にもいらっしゃれば、提携や出資など様々な形で輪を広げていきたいと考えています。


そうしてグループ全体のサービスラインナップが拡充し、例えばWeb幹事で獲得したリードをグループ内の他サービスと連携して提供価値を高めていけるような相乗効果が生まれれば、クライアント企業にとっても大きなメリットになります。最終的には、グループ各社が切磋琢磨しながらも協調し、日本全国の企業のデジタル活用を支えるエコシステムを築いていきたいです。


川上:私は、まずはWeb幹事という事業をこれまで以上に伸ばしていくことに全力を尽くします。岩田社長という創業者から託された大切な会社ですから、その思いを受け継ぎつつ、必ず今よりも良い会社へと進化させて次世代につないでいく覚悟です。クライアント企業のお悩みをとらえて、最適なデジタル会社をマッチングして、デジタルの力でクライアントを活気づけていく。そのサービスのクオリティをさらに上げていきます。


そのうえで、W4PartnersのCEOとしてグループ全体を盛り上げていく役割も担っていきます。Web幹事に続く3社目、4社目の仲間が入ってきた際には、各社が自立しつつ、お互いに協力し合える関係を築きたいです。Web幹事はWeb幹事らしく個性を伸ばして、他の仲間と共創できるところをみつけていく。そうした多様性あるグループとして成長していければ、とてもインターネット的ですし理想的です。

ーー短期的な成長だけでなく、より長いスパンで見たときには、どのような未来像を描いていらっしゃいますか。中長期のビジョンについてもお聞かせください。

川上:長期的には、今後5年、10年かけてパートナー企業を着実に増やし、2050年代には1,000社規模のエコシステムへ育っていくと理想的です。


さらにその先の日本の未来を見据え、この業界の産業構造そのものをアップデートしていきたいです。大切なコンセプトはパートナー企業がW4Partnersという一色に染まるのではなく、それぞれの個性をとがらせて、多色として成長していく未来です。W4Partnersはパートナー企業の皆様が個性を伸ばすための土壌になりたいんです。その過程で、テクノロジーもますます進化していくでしょう。例えば生成AIの登場など、この2〜3年でも劇的な変化がありました。そうした最新技術の波をしっかり取り込みながら、Web幹事のサービス品質も進化を続けていきます。


Web幹事の核となる使命は、中小企業のお客様にとっての“デジタルへの正しき案内人”であり続けることです。この使命の下で、提供手段やソリューションは時代に合わせて柔軟に進化させていきたいです。パートナー各社と知見を共有し、案内人としてのクオリティをどんどん高めていきたいと思います。それによって日本全国の企業や産業を足元から元気づけていこうと考えています。


岩田:Web幹事は私にとって子どものような存在でしたが、今は無事に巣立ってくれました。これからはその成長を見守りながら、自分たちの次の挑戦に集中していきます。


先ほどお話しした「ホームページできるくん」の開発・普及が当面のミッションですが、いずれ「Web幹事」と再び協業できるような機会があればとも考えています。例えば、ホームページできるくんで培ったAI技術をWeb幹事と連携させ、新たな価値を生み出していきたいと考えています。そうしたコラボレーションも将来的には十分あり得ます。


事業の形は分かれても、同じデジタル領域の同志であることは変わりません。今後も情報交換や協業を重ねていければ嬉しく思いますし、私自身、陰ながらW4PartnersとWeb幹事の発展を応援しつつ、お互いに良い刺激を与え合いながら、日本のデジタルマーケティング業界をともに盛り上げていければと願っています。






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