佐賀市徐福長寿館の開館30周年を記念する講演会が開かれました。予定されていた中国の駐福岡総領事の講演は中止となりました。
佐賀市徐福長寿館は、およそ2200年前、徐福が今の中国から不老不死の薬を求めて佐賀にたどり着いたという伝説にちなみ、資料などを展示していて、開館30周年を迎えます。講演会にはおよそ180人が訪れ、国立科学博物館の篠田謙一館長が、「徐福がどこから来たのか」をテーマに縄文人のDNA分析などの研究結果を説明しました。
一方、予定されていた中国駐福岡総領事の楊慶東氏の講演は、5日前に領事館側から欠席の連絡があり、急遽中止となりました。