北海道・函館市では29日夜、多くの人が見守る中、観光名所・赤レンガ倉庫前で、巨大なクリスマスツリーの点灯式が行われました。
約15万個のLED電球に彩られ、夜空に浮かび上がったツリー。
花火も上がりました。
訪れた人からは「感動した」「めちゃきれい、また来たい」「花火がきれいだった。いつもより」といった声が聞かれました。
函館の冬の風物詩「クリスマスファンタジー」はクリスマス本番の12月25日まで行われ、午後6時から毎日花火が打ち上げられるということです。
12月1日から師走。
富山市の鮮魚店では、正月の縁起物とされる「新巻鮭(あらまきざけ)」の天日干し作業が始まりました。
塩漬けにされたサケの表面を洗い流し、口に縄を通し、店先につり下げます。
サケは冷たい冬の風にさらすと塩分が浸透し、うま味が増すということです。
河瀬聡社長:
今年はサケがすごく少なくて準備できるかすごく心配したが、不漁と言われる中でも、ものは良かった。
サケは5日間ほど天日にさらした後、贈答用などとして販売されるとのこと。
年の瀬の足音が近づいています。