インフルエンザの猛威が岡山にも広がっています。岡山県は、インフルエンザの患者が急増しているとして、11月28日、県内に警報を発令しました。過去10年で最も早い発令です。
岡山県によりますと11月17日から23日までの1週間で、県内50の医療機関から報告があった患者数は、1医療機関当たり41.22人となり、警報の発令基準の30人を超えました。過去10年間で最も早い発令です。
患者の約7割が14歳以下で、学校や幼稚園などを中心に感染が広がっているとみられています。休校や学級閉鎖などの臨時休業は今シーズン、延べ399施設と、2024年の同じ時期と比べると急増しています。
県は、マスクの着用や手洗い・消毒、ワクチンの接種など対策の徹底を呼びかけています。