ハロウィーンのトラブルを防ぐため、10月30日午後5時から、名古屋・栄のオアシス21の一部が閉鎖されました。
名古屋市は、ハロウィーンの混雑による事故やトラブルを防ぐため、30日と31日の午後5時から翌日にかけ、栄のオアシス21の地上部分などを閉鎖します。
2024年のハロウィーンで閉鎖された地下のエリアは、バスターミナルへのアクセスに影響することから、2025年は滞留できないよう椅子や机を撤去したうえで、通り抜けが出来るようにしています。
31日はオアシス21の店舗は終日休業で、ヒサヤオオドオリパークの一部のエリアも閉鎖されます。