AXIS Capability for Clients
FIELD ― 多彩なフィールドで、戦略構築から具現化までワンストップで行うプロジェクトチーム体制 ―
AXISが手がけるプロジェクトのフィールドは、空間設計からまちづくり、ブランディングに至るまで広範囲にわたっています。その具現化には、社内のクリエイターを始め、これまでの活動で培ってきた国内外のネットワークを活用した最適のチーム編成で臨みます。AXISではプロジェクトのプロセスを、なぜ (Why)、何を (What)、どのように (How)の3段階に分け、前提となる調査分析から戦略構築、コンセプトの立案、アイデアの展開、デザインの具現化までワンストップで行える体制を整えています。
建築デザイン、インテリアデザイン、ビジュアルデザイン、コミュニケーションデザインなど、多彩なデザイン領域のプロフェッショナルを包括する総合的なデザインコンサルティングが、私たちAXISのケイパビリティです。
WORKS ― 企業や社会の課題に対し「デザイン」の視点から提案するAXISのプロジェクト ―
01:スマートシティ/タウン ブランド戦略構築
まちづくりを軸とした企業グループのブランド戦略構築。参加企業のプランドを活かした共通コンセプトおよび戦略を構築し、コンセプトモデルをビジュアライズ。
02:グランフロント大阪ナレッジキャピタル「The Lab. みんなで世界一研究所」基本構想
大阪駅北(梅田北ヤード)地区再開発計画の中核施設であるナレッジキャピタルの
The Lab.のキーコンセプト開発および各フロアの基本計画案を策定。
「みんなで世界―研究所」をテーマに大阪から世界へ向けて発信。
©︎株式会社ナレッジ・キャピタル・マネジメント(2013年)
©︎株式会社スーパーステーション
03:竹芝再開発プロジェクトコンセプト開発
クリエイティブなビジネスやアクティビティが竹芝(東京都港区)から世界へ広がることを目指し、「CREATION PORT 創れ、新時代のビジネス港。」をコンセプトとした。キービジュアルからコミュニケーションツール制作までを担当。
04:ミュージアムコンセプト開発、プロジェクトマネジメント、ブランディング
2020年1月にオープンした「アーティゾン美術館(旧プリヂストン美術館)」のコンセプト開発と空間ストーリーデザイン、プロジェクトマネジメントサポート、ブランディングなどを担当。
アーティゾン美術館 提供
05:街区のブランディング、マネジメント支援
2024年にグランドオープンした東京・京橋の街区「京橋彩区」のコンセプト、ネーミング、アプリケーションを開発。イメージやロゴマークなどのビジュアライズも担当。
©︎株式会社日建設計
AXIS Capability for Clients(1) —都市、街、建築、生活におけるデザインの可能性を探求し、未来への展望を描く
AXIS Capability for Clients(2) —[Case Study] ミュージアムタワー京橋 「WORK with ART」
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