独立プロ野球火の国サラマンダーズが8日、TKUを訪れ、今シーズンの成績を報告しました。
今シーズンのサラマンダーズは投打ともに抜群の安定感で2位の大分に13.5ゲーム差をつけ2年ぶりのリーグ優勝を果たしました。
8日は野島 雄大 社長と、馬原 孝浩 GM、有田 光輝 主将ら合わせて5人がTKUを訪問。馬原GMは「長打力が売りだった去年と比べて、機動力を使いながら細かい野球でしっかり点が取れた。フル回転で20勝を挙げた元オリックスの荒西祐大が投手陣をまとめてくれたのも大きかった」と優勝の要因を語りました。