データ提供 PR TIMES
本記事の内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES (release_fujitv@prtimes.co.jp)までご連絡ください。また、製品・サービスなどに関するお問い合わせに関しましては、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。
プレスリリース配信元:株式会社パタンナー
~DMBOKやISO、EDM CouncilのDCAM、そして2025年のデジタル庁"データガバナンス・ガイドライン"などの最新動向を踏まえ、アーキテクチャ選択から運用・自動化までを一気通貫で解説~
【DMBOK・ISO・デジタル庁ガイドライン網羅】データマネジメントシステム完全ガイド
無料で資料をDLする
■【DMBOK・ISO・デジタル庁ガイドライン網羅】データマネジメントシステム完全ガイド:概要
生成AIや高度分析を当たり前に活かすには、データの質・所在・権限・意味が揃っていることが必須です。その“当たり前”を支えるのがデータマネジメント・システム(以下DMS)です。
本資料は、DMBOKやISO、EDM CouncilのDCAM、そして2025年のデジタル庁"データガバナンス・ガイドライン"などの最新動向を踏まえ、アーキテクチャ選択から運用・自動化までを一気通貫で解説します。
読後すぐに“実用の設計図”としてお使いください。

【DMBOK・ISO・デジタル庁ガイドライン網羅】データマネジメントシステム完全ガイド
<こんな方におすすめ>
- "データマネジメントシステム"に興味のある方・活用を検討されている方
- 自社にあるデータが活用できない状態にある方
- 自社にあるデータを活かしていきたい方
- 自社にあるデータを活用し、AIの導入・推進していきたい方
無料で資料をDLする
■ 【DMBOK・ISO・デジタル庁ガイドライン網羅】データマネジメントシステム完全ガイド:目次
- はじめに- データマネジメント・システム(DMS)の全体像と定義
- - DMSは“製品”ではなく“仕組み”です
- - DMBOKに基づく機能マップと役割整理
- - 日本企業が押さえるべき前提(法・ガイドライン・人材)
- アーキテクチャ選択:データレイク、レイクハウス、データファブリック、データメッシュ
- - レイク/レイクハウスの基礎と適用範囲
- - データファブリック:メタデータ駆動の一元連携基盤
- - データメッシュ:分散自律と“データを製品化”する組織設計
- ガバナンスと標準:DMBOK×DCAM×ISO×国内動向でつくる“土台”
- - DMBOK2/改訂版の要点と使いどころ
- - DCAMによる成熟度アセスメントと投資計画
- - ISO(11179/8000/38505)と国内最新ガイドラインの読み解き
- 品質・マスター・カタログ:日々の運用で“使えるデータ”に変える
- - データ品質(DQ)の測り方とSLO設計
- - MDM(マスターデータ管理)の設計原則と落とし穴
- - データカタログ/ビジネス用語集で現場活用を加速
- 運用と自動化:DataOps/観測性/リネージで継続的に強くする
- - DataOpsの基本動作とチーム・RACI
- - データ観測性(Observability)とインシデント対応
- - リネージ(系統追跡)と変更管理(Change/Data Contract)
- 事例パターンとROIの作り方:よくある失敗を避ける設計思考
- - よく効く3タイプの先行ユースケース
- - 失敗パターンの分解と打ち手テンプレート
- - ROIの“測れる化”:ベースラインと反証可能性
- まとめ
無料で資料をDLする
■ パタンナーの提供する人気のコンテンツ

"データ活用"お役立ち資料3点セット【データ活用者・DX担当者必見】
"データ活用"に必要なナレッジを網羅した
『データ活用お役立ち資料3点セット』
になります。

パーフェクトガイド3点セット【"データ"と"AI"理解の決定版】
生成AI×データ戦略に必要なナレッジを完全網羅した『大人気パーフェクトガイド3点セット』
になります。

Excel×AIで実現するデータ分析入門書3点セット【"Excel×AI"を分析にフル活用】
Excel×ChatGPT・Copilot・Pythonを活用したデータ分析を行う際の参考になる『データ分析入門書3点セット』になります。
■ 世界で一番はじめやすいデータカタログ「タヅナ」
データカタログは情報システム部が社内のデータを管理するために、データ分析のプロがデータを探すために開発されたソフトウェアでした。そんなデータカタログを「どんな企業でも・どんな職種でも・すばやく・簡単に使える」ソフトウェアに再発明しました。

POINT1.:設計書を自動でつくるBIツールで誰かが頑張って開発してくれたダッシュボード。
表示されている指標の意味は答えられますか?
表示されている数値が間違っている気がしたときに、あなたがすぐに調べる手段はありますか?
タヅナなら、すべて一目瞭然です。

POINT2.:データの背景を理解するタヅナはデータだけではなく、その先にいるヒトを探せます。
誰が・どんなデータ資産(データ・ダッシュボード・用語と定義)に詳しいのか?データに関して誰とどんなコミュニケーションを取ってるのか?を個人単位で把握できます。
タヅナなら、人材配置の最適化に活用できます。

POINT3.:基盤を作る前に活用する私たちは、データを整備する縁の下の力持ちが、大きな労力をかけてデータ基盤をつくる苦労を知っています。そんなデータ基盤が全社員に利用されないなんてもったいない。
だから、整備してほしいデータを具体的に把握できるようにデータカタログを再発明しました。
タヅナなら、開発と現場がひとつになります。
■ 会社概要
会社名:株式会社パタンナー代表者:深野 嗣
所在地:東京都品川区北品川5丁目5−15
事業内容:
- データカタログ「タヅナ」の企画・開発・運営データ戦略コンサルティング
- データ人材育成・組織開発
コーポレートサイト:https://pttrner.co.jp/
データカタログ「タヅナ」:https://tazna.io/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ