益田市で地元の建設会社による体験イベントが開かれ家族連れなど多くの人で賑わいました。
ショベルカーの操作や高さ10メートルの高所作業車の乗車体験。
9月6日、益田市の万葉公園であったイベントますだみらいフェス。
このイベントは地元の総合建設業・高橋建設が創業50年を記念して開いたもので、会場には「はたらく車」に乗ることができるコーナーや、リモコンを操作してドローンを動かすお仕事体験ブースが設けられました。
高橋建設・高橋宏聡社長:
「益田の未来が明るいものになって欲しいと常日頃思っていて、市民の皆さまを楽しませたりこのまちに住んでいて良かったと思えるような一役を担えれば」
会場にはポニーやうさぎなど動物と触れ合うコーナーも設けられ、家族連れなど多くの人で賑わっていました。