国民・玉木氏「長いこと続くと古くなり対応できなくなる。今の政治状況も」 自民に加え「維新も既成政党化」
国民民主党の玉木代表は31日、大阪府羽曳野市で街頭演説を行い、現在の政治状況について「長いこと続き古くなると色々なものが対応できなくなる」として、変革の必要性を訴えた。
演説の中で玉木氏は、「長いこと続き、使い続けていると何でも古くなる。良いものは残したらいいが、変えるところは変えていかないと、社会も人間も体も、だんだんと色々なものが対応できなくなってしまう」と述べた。
その上で、「今の政治は多分、そういう状況に来ているのだと思う」と指摘し、国民民主が2020年9月に結党した歴史の浅い政党であることに触れた。
また、「他人の悪口や誰かの悪口を言っている暇があるなら、その時間を新しい政策と新しい解決策を考えることに使いたい」と強調。
そして、「日本や社会、そして皆さんが抱えている課題が一つでも二つでも解消できるのであれば、そのことに全力を尽くす」と語った。
演説後に記者団の取材に応じた玉木氏は、結党70年の自民党に加え、日本維新の会についても「既成政党化しつつある。そもそも大阪では与党だ」と述べた。