8月の最後の週末も全国的に猛烈な暑さとなった日本列島。
2025年一番の暑さとなった東京では、街にサンバのリズムが響きました。
浅草の夏の風物詩“サンバカーニバル”。
16チーム約5000人のダンサーが雷門前などを練り歩きました。
沿道には多くの人が集まり、うちわをあおぎながら華やかなサンバに見入っていました。
トルコから訪れた人:
とても素晴らしくてカラフルです。様々な色があふれています。
パレードを終えたダンサーは「めちゃ暑かったです。至る所に保冷剤入れて、がんがんスポーツドリンク飲みました」「最高ですね。日頃の疲れが吹っ飛びました」と話しました。
30日は猛暑の中のイベントということで、会場には救護室も用意されていました。
東京がサンバなら愛知・名古屋は演舞です。
30日から始まった「にっぽんど真ん中祭り」。
華やかな衣装をまとった踊り手たちがダイナミックな踊りを披露しました。
名古屋市では30日の最高気温が39度を超え、2025年一番の暑さとなりました。
参加者のメディカルチェックが行われ、ミスト付きの扇風機も回っていました。
参加者は「こまめに水分補給して、塩分とってハンディーファンで涼んでいます」「踊っている最中は忘れられました、この暑さは。踊り終わったあとに一気に来ると言う感じ」と話しました。
市内の14会場で31日も開かれます。
一方で最高気温が22度台と、9月中旬並みの涼しさとなった北海道・千歳市。
9月20日の「空の日」を前に新千歳空港の滑走路で行われたのは、重さ約70トンの飛行機との綱引きです。
子どもたち25人でチャレンジしましたが、飛行機はピクリとも動きません。
そこで今度は親子81人で再チャレンジすると、飛行機はゆっくりと前へ。
みんなの力で飛行機を動かすことができました。
参加者は「引っ張ってみてすごく重かったです」「貴重な体験なので、いい思い出になりました」と話し、綱引きの後は飛行機と一緒に記念撮影するなどして楽しんでいました。