大阪観光局は、ホテルに宿泊者がスーツケースを放置した場合、処分費用の支払いを求める方針を示しました。
先月、大阪府を訪れた外国人観光客はおよそ140万人で7月としては過去最多となりました。
一方で、観光客がホテルや路上にスーツケースを放置する問題が相次いでいます。
これを受けて大阪観光局は、府内のホテルに対し、宿泊客がスーツケースを放置した場合には処分費用を請求することをあらかじめ宿泊客に伝えるよう周知していくと発表しました。
【大阪観光局溝畑宏理事長】
我々がモデルケースを作って日本全体でやってほしい
大阪観光局の調査では、回答した宿泊事業者の85%がスーツケースの放置が「問題になっている」と答えています。