豪雨災害の被害が明らかになる中、支援の輪も広がっています。
被災地に車を提供している団体が、秋田県社会福祉協議会に軽トラックを貸し出しました。仙北市で活用されます。
軽トラックを貸し出したのは、宮城県に本部を置く日本カーシェアリング協会で、自然災害が発生した際、被災者に車を無料で提供する支援活動に取り組みます。
軽トラックは、県社会福祉協議会を通じ、仙北市のボランティアセンターで活用され、復旧に必要な資機材を運搬します。
県社会福祉協議会・鈴木博事務局長:
「物資が簡単に入らない中で(軽トラックを)提供してもらっている。有効に活用し、一日でも早く(通常の)生活に戻れるように努めたい」
日本カーシェアリング協会・石渡賢大広報渉外部長:
「軽トラックを使って、被災した人の生活が少しでも前に進めばいいなという思いで支援を行っている」
なお、29日から雨で車に被害を受けた人にも貸し出しが始まり、完全予約制で、申し込みは電話で受け付けています。