2025年11月に日本で初めて開かれる、聴覚に障害がある人の国際スポーツ大会「デフリンピック」。大会をPRするキャラバンカーが8月29日、岡山県庁に到着し、デフアスリートが活躍を誓いました。

(佐藤理子アナウンサー)
「デフリンピックをPRするために全国各地を巡るキャラバンカーが県庁に到着しました」

キャラバンカーから降り立ったのはデフ陸上男子走り高跳び日本代表の佐藤秀祐選手、デフサッカー女子日本代表の小森彩耶選手、デフボウリングの安田由紀子監督です。

佐藤選手は、伊原木知事に「金メダルを持って帰れるように頑張ります」とデフリンピックでの活躍を誓いました。これに対し、伊原木知事は「体調に気を付けていい準備をして本番に臨んでください」と激励し、「岡山旋風」と書かれたタオルを贈呈しました。

(デフ陸上男子走り高跳び 佐藤秀祐選手)
「走り高跳びで日本選手がメダルを取ったことはまだないので、私が取れるように頑張る。注目してほしい」

(デフサッカー 小森彩耶選手)
「デフリンピック100周年大会が 日本で開催される。貴重な機会なので優勝したい」

(デフボウリング 安田由紀子監督)
「初めて日本で開催されるのでうれしい。 (目標は)団体でメダルを取ること」

キャラバンカーは、30日は浅口市を周りデフアスリートによるトークショーなどが行われます。

岡山放送
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