災害時の連携や役割分担を確認しようと警察と建設業協会が、ドローンなどを使った合同訓練を行いました。
28日は警察や建設会社から60人が参加しました。
訓練は、大雨で土砂災害が発生し民家が巻き込まれたとの想定です。
ドローンを使って上空から現場の状況を把握したり、重機で道路の土砂を取り除いたりしました。
また、救助訓練では建設会社の重機を使って家屋周辺の土砂を取り除いたあと、警察がチェーンソーなどを使って家の中に入り、取り残された人を救助しました。
【一般社団法人小城建設業協会 中島信哉会長】
「いい連携が取れていい訓練になった。地域の守り手として今後も災害があった時はしっかり活動していきたい」
【小城警察署 木下浩一署長】
「建設業協会がお持ちの重機、これの効果を認識できましたので今後訓練を重ねていきながら練度を高めていければ」
小城警察署と小城建設業協会は、2020年に災害協定を結んでいて、合同で訓練を行うのは初めてだということです。