県内で鳥インフルエンザが発生した場合の対応を確認しようと、28日県などが防疫演習を行いました。

この取り組みは鳥インフルエンザが発生したときの流れや役割などを確認することで防疫体制を強化しようと、県職員を中心に約220人が参加しました。

演習は「佐賀市内の4000羽のニワトリを飼う養鶏場で鳥インフルエンザが発生した」という想定で行なわれました。
参加者たちはそれぞれの担当に分かれ、殺処分に必要な資材を運んだり、防護服の着方を習ったりしたほか、感染を広げないよう車の消毒をするなどして手順や動きなどを確かめていました。

【県家畜防疫対策企画監 原口信江さん】
「鳥インフルエンザ発生させないということで防疫に努めているが、万が一発生した場合にはきょうの演習を生かしてそれぞれ役割を確認してさらに迅速な防疫対応をしていきたい」

サガテレビ
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