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プレスリリース配信元:株式会社CREAVE

圧倒的な利用数のInstagram、息抜きのTikTok、ながら見・流し聞きのYoutube、速報のX

クリエイターとの共創を通じて企業のマーケティング課題を解決する、株式会社CREAVE(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中村真奈、以下 CREAVE)は、株式会社ガイアックスと共同で2025年7月22日(火)に『Z世代のSNS毎の使われ方が明らかに!Z世代の意識・SNS購買行動調査レポート』を公開いたしました。



調査レポートをダウンロード
※本レポート内容を元に、『Z世代に刺さるSNSマーケティング戦略・クリエイティブとは?』無料セミナーを8月20日(水)に開催致しますので、ぜひこちらもご確認ください。
https://gaiax-socialmedialab.jp/seminar/post-153463/

調査レポートの概要
■実施背景
Z世代にはSNSが有効だと叫ばれて久しいですが、Z世代に向けたSNSマーケティングで成果を上げるには、各SNSの特性及びZ世代の彼らが各SNSをどう使っているのかを踏まえたコミュニケーション設計が不可欠です。
そのため、Z世代の価値観や消費行動を理解し、企業様が効果的な戦略を立てるための情報を提供するため、本調査レポートを公開いたしました。Z世代をターゲットとする企業様のマーケティング・広報担当者様の一助になりましたら幸いです。
■ 調査内容
Z世代(16歳~25歳)の一般消費者を対象に、オンラインアンケート・インタビューを実施し、SNSの利用状況・SNSでの購買行動・SNS広告やコンテンツへの意識などをレポートにまとめております。

■ 調査レポート内容を一部抜粋
・『よく見るSNS 1位は Instagram』
Z世代の89.7%が複数のSNSを見ているが、その中でもInstagramが一番のよく見られており、
主な目的は、友達のストーリーを見る・連絡手段としてDMを見るなどのコミュニケーションツールとして、飲食店や旅行先などの情報検索・購入に迷っている商品の口コミを見るなどの情報収集ツールとして 利用されているユーザーが多い。




・『TikTokはコアユーザーが多い傾向と言える』

TikTokについては、SNSメイン利用率が一番高く、コアユーザーが多い状態と言える。
(※メイン率=最も見るSNS回答数 / よく見るSNS回答数)
さらにインタビュー結果では、TikTokではエンタメ・最新のトレンドを期待しているユーザーが多い傾向であった。



■Z世代の広告への意識
・広告だと分かった時点でコンテンツを見るのをやめる割合は14.9%のみ。
Z世代は広告嫌いと言われることも多いが、興味を持てる内容か?でSNS広告を視聴するかどうかを決める人ほとんどということがわかる。



さらに詳しい媒体毎の利用傾向やインタビューで取得したリアルな声、どのような内容であればSNSコンテンツを見続けるのか、認知・購買への影響などの詳細は調査レポートに掲載しておりますので、是非ご確認下さい。
調査レポートをダウンロードする
調査概要

※調査データの引用および転載について
調査データの引用および転載の際は、必ず「出典:株式会社CREAVE/株式会社ガイアックス 『Z世代のSNS毎の使われ方が明らかに!Z世代の意識・SNS購買行動調査レポート』 」と明記いただき、あわせて広報担当まで連絡をお願いいたします。なお、Webページへの引用・転載の際は、弊社ウェブサイトの記事URL(https://creave.co.jp/know-how/report_20250722/#download )もあわせて掲載をお願いいたします。


株式会社CREAVE 会社概要


< 本件に関するお問い合わせ先 >
株式会社CREAVE https://creave.co.jp/contact/

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