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プレスリリース配信元:株式会社Creative Group

「芸能・インフルエンサー」「アーティスト」「キャラクター」「フード」「モノコト」「ファッション」「スポット」の7部門に分け、調査を実施!

株式会社Creative Group(本社:東京都千代田区、代表取締役:中原一真)が運営する10代~20代女性向けトレンドメディア『Trepo(トレポ)』は、10代~20代の女性(Trepo girls)を対象に、2025年下半期のZ世代トレンド予想調査を行いました。WEBで実施したアンケート調査(以降「Trepo girls調査」)の結果をお知らせします。



今回は、10代~20代の女性(Trepo girls)※を対象に「芸能・インフルエンサー」「アーティスト」「キャラクター」「フード」「モノコト」「ファッション」「スポット」の7部門に分け、2025年下半期のZ世代トレンド予想をランキング化しました。

※Trepo girls(トレポガールズ)とは、10代~20代女性向けトレンドメディア『Trepo(トレポ)』の女性読者と『Trepo』公式インスタグラムのフォロワーになります。

【芸能・インフルエンサー部門】フォロワー急増中のあの人!



第1位 本田響矢
1位には「本田響矢」がランクイン。
俳優やモデルとしてマルチに活躍する本田響矢さんが、Z世代からの注目を一気に集めています。
ブレイクのきっかけとなったのは、昭和を舞台にした主演ドラマ『波うららかに、めおと日和』。SNSを中心に「純愛が刺さる」「こんなドラマを求めてた」と共感の声が広がり、ドラマ放送後にはX(旧Twitter)で「#めおと日和」が毎週トレンド入りするほどの盛り上がりを見せました。
さらに、撮影現場でのオフショットや裏側の自然体な姿もSNSで拡散され、“リアコ製造機”としての人気が急上昇。Instagramのフォロワー数は106万人を突破しており、2025年下半期はさらなるメディア出演が期待されています(2025/6/30時点)。

第2位 長浜広奈
2位には「長浜広奈」がランクイン。
2025年5月にABEMAで配信開始された恋愛リアリティ番組「今日、好きになりました。マクタン編」に出演すると、長浜さんが醸し出すお姫様のような可愛らしい雰囲気が話題を呼びました。番組内では「おひなさま」といった愛称で親しまれ、放送後にはSNSで「かわいい!」「その調子!」などと応援する声が多く寄せられました。Instagramのフォロワーはすでに36万人を超えており、6月に配信開始の「今日、好きになりました。ハロン編」にも継続メンバーとして出演するなど、2025年下半期に大注目の次世代インフルエンサーです(2025/6/30時点)。

第3位 はやとともかちゃん。
2位にランクインしたのは、カップル系インフルエンサー「はやとともかちゃん。」
2024年に活動を始め、1年も経たないうちにTikTokのフォロワーは驚異の50万人超え。お決まりの車内の画角で繰り広げられる2人の会話が、コントのようなテンポ感で面白いとTikTokで注目を集めています。
「あららのらー」や、「かわちこい」などといった、はやとさんのちょっぴり“クセ強”な言い回しが視聴者の中で話題に。コメント欄では、はやとさんの決まり文句「勘弁してー」からとった“勘弁さん”の愛称で親しまれるなど、今最も来てるカップル系インフルエンサーです。
【アーティスト部門】1位は今年デビューしたあのアーティスト



第1位 HANA
1位にランクインしたのは、ちゃんみな×SKY-HIがタッグを組んだオーディションから誕生した次世代ガールズグループ「HANA」。
Huluで配信されたオーディション番組「No No Girls(ノーノーガールズ)」はSNSでも大きな反響を呼び、彼女たちの成長過程に多くの注目が集まりました。デビュー曲「Drop」はYouTubeで1,500万回再生(2025/06/30時点)を突破。圧倒的な表現力と中毒性のあるパフォーマンスでZ世代を中心に人気が加速中です。SNSの総フォロワー数は288万人を超えており、音楽シーンのみならず、ファッションやカルチャーでも影響力を広げる存在に。2025年の音楽シーンを席巻する注目株として、さらなるブレイクが期待されています。

第2位 Pixel Ribbon(ピクセル リボン)
2位に選ばれたのは、「Pixel Ribbon」。
Pixel Ribbonとは、チャンネル登録者数66万人超えのYouTuber「PKA(ピーケーエー)」の「ゆうぴーまん」と、チャンネル登録者数130万人超えのYoutuber「むくえなちっく。」の「えなぴ」がプロデュースし、2025年3月にデビューした6人組女性アイドルです(2025/6/30時点)。
「ピクリボ」の愛称で、デビュー前から密着ドキュメンタリーが放送されるなど、話題を集めていました。
さらに、デビュー曲の「Pixel Ribbon」がSNSでバズり、TikTokでは楽曲を使った関連動画が8,700件以上投稿されています。
2025年下半期さらなる活躍が期待されます(2025/6/30時点)。

第3位 紫陽花は降らない
3位には、「紫陽花は降らない(通称:あじふらい)」がランクイン。
2025年4月にデビューした、今注目の6人組の新星アイドルです。
デビューシングル「青春の栞」は爽やかでエモーショナルな印象を与え、公式YouTubeでは、MVの再生回数4.1万回を突破しています(2025/6/30時点)。
「アイドルになりたい」と強く願ってきた彼女たちの熱い思いから、初のライブ「わたしが来た!」は大盛況に終わりました。
今後も彼女たちの活躍には目が離せません。
【コトモノ部門】新しいポーズが続々登場!

出典:入れ違いグッジョブ/@r_chan9v9 猫影ポーズ/@__u_m_a04  ボディージュエリー/@twinkle__xixi

第1位 入れ違いグッジョブ
1位にランクインしたのは「入れ違いグッジョブ」。
入れ違いグッジョブとは、元アイドルの末吉9太郎(すえよし きゅうたろう)さんが即興で考えた、両手をグッドサインにして、腕を胸の前でクロスさせたポーズのことです。
このポーズは推しとの距離が近づくことから、推し活で大人気のポーズとなっています。LINEスタンプを発売したことをInstagramに投稿すると、1.5万件以上の「いいね」を集めました(2025/6/30時点)。

第2位 猫影ポーズ
2位にランクインしたのは「猫影ポーズ」。
猫影ポーズとは、肘で猫耳を作り、3本の指で髭を表現することで、猫のシルエットを作るポーズのこと。
このポーズは、LE SSERAFIMのホン・ウンチェやZEROBASEONEのソン・ハンビンなど、人気K-POPアイドルがInstagramに投稿したことで注目を集めています。写真を撮ったあとは、猫のしっぽを描いてみたりなど画像を加工してSNSに投稿する人が増えています。

第3位 ボディージュエリー
3位には「ボディージュエリー」がランクイン。
ボディージュエリーとは、専用のスキングルーとグリッターを使って肌に直接装飾するボディーアートのこと。
Y2Kやフェス系ファッションの盛り上がりと相まって、“肌見せ+キラキラ”なスタイルが再注目され、夏に向けて人気急上昇中です。
タトゥーのようなおしゃれ感がありつつ、1週間ほどで自然に落ちる手軽さも魅力です。
「休みの間だけ楽しめるから学生でも取り入れやすい」と、Z世代のリアルなライフスタイルにマッチし、じわじわと支持を集めています。
Instagramでは「#ボディージュエリー」の投稿が5万件を突破(2025/6/30時点)。
「ジュエリーを“身につける”のではなく、“肌を飾る”」という新感覚の発想が、Z世代のセルフプロデュース欲を刺激しています。
耳つぼジュエリーの流行に続いて、注目のアイテムになりそうです。
【キャラクター部門】懐かしの平成キャラクターが再熱

出典:ラブブ/@__120601 しずくちゃん/@nemuinyan_r ウサハナ/@oja_gacha


第1位 ラブブ
1位には「ラブブ」がランクイン。
ラブブは香港出身のイラストレーター、カシン・ローン(Kasing Lung)が絵本作品を通して生み出したキャラクターで、中国のアートトイメーカー「POP MART (ポップマート)」によってフィギュア化されました。北欧の森に住む小さなモンスターという設定で、ウサギのような耳やギザギザした歯が特徴的なキャラクターです。
人気K-POPアイドル BLACKPINKのリサがお気に入りのキャラクターとして紹介したことをきっかけに、世界各国で人気が爆発しました。
ラブブの人形はブラインドボックス形式で販売されており、“どの種類が入っているか分からない”というサプライズ感も魅力のひとつです。そのワクワク感から、SNSでは開封の瞬間を楽しむ動画が多数投稿されています。
また日本国内においても品薄状態が続いており、特にZ世代からの注目度が高まっています。

第2位 しずくちゃん
2位にランクインしたのは、2000年代キッズの心を掴んだ“ぷるるん妖精”「しずくちゃん」。
2001年に文具メーカー・クーリアのキャラクターとして誕生し、2003年には絵本『小さなしずくの妖精、しずくちゃん』でシリーズ化。2006年から放送されたアニメ「ぷるるんっ!しずくちゃん」は、当時の子どもたちの間で大ブームに。
絵本は現在43巻を突破し、2019年からは新シリーズ「にじいろフェアリーしずくちゃん」もスタート。さらに2025年5月にはポップアップイベントが開催され、グッズを求めて多くのファンが来場しました。SNSでは「懐かしすぎる!」「また会えるなんて嬉しい」と話題となり、平成レトロブームの追い風を受けて、Z世代や大人女子からの再注目が加速しています。

第3位 ウサハナ
3位に選ばれたのは「ウサハナ」。
ウサハナとは、2001年に誕生したサンリオのキャラクターです。「ハナちゃん」と呼ばれるウサギの女の子で、カラフルでポップなデザインが特徴的。その可愛らしい見た目や、「ウサハナ」の幼い頃に親しみを持っていた世代からの熱い支持により、人気が急上昇中。
再ブレイクを果たし、Instagramでは「#ウサハナ」の投稿が5,000件以上にも上っており、2025年下半期さらに注目されると予想されます(2025/6/30時点)。
【グルメ部門】韓国グルメが大好きなZ世代!?

出典:カムジャパン/@lluunall ヨーグルトボール/@lea32_ulu せいろ蒸し/@__axasuzu__

第1位 カムジャパン
1位にランクインしたのは、「カムジャパン(감자빵)」。
カムジャパンとは日本語で「じゃがいもパン」という意味で、名前の通り、まるで本物のじゃがいものような見た目が、Z世代からの注目を集めています。
中にはチーズやもちもちの生地が詰まっていて、食べごたえがバツグンな一品になっています。韓国ではカフェスイーツとして定番化しており、日本でも新大久保などを中心に専門店や取り扱い店舗が続々と登場しています。
2025年後半のネクストフードトレンドとして、カムジャパンが注目されています。

第2位 ヨーグルトボール
2位には「ヨーグルトボール」がランクイン。
ヨーグルトにチョコを混ぜて食べる、韓国の定番スイーツ“ビヨット(비요뜨)”をイメージして誕生したのが、話題のカップアイス『クリーミーヨーグルトボール』。
さっぱりとしたヨーグルト風味のアイスに、サクサク食感のチョコボールをトッピングしたこのアイスは、“韓国っぽ映え”と“クセになる食感”がZ世代に刺さり、人気が急上昇しています。
2025年5月27日から全国のセブン-イレブンで販売開始されたことでさらに注目を集め、Instagramではハッシュタグ「#ヨーグルトボール」をつけた投稿が1,000件以上に上るなど、SNSでも話題に(2025/6/30時点)。
韓国のビヨット文化を背景に、Z世代の新たな“推しスイーツ”となることが予想されています。

3位 せいろ蒸し
3位には「せいろ蒸し」がランクイン。
せいろは竹や木で作られた蒸し器で、蒸気によって食材をふっくらと仕上げ、旨味を引き出す調理道具です。
人気の理由はその「簡単さ」と「時短効果」にあります。食材を並べて火にかけるだけで、ほったらかし調理が可能です。また、油を使わないため後片付けも楽で、調理も洗い物も手間が少なく済みます。
火付け役となったのは、Instagramでせいろレシピを発信しているOL・りよ子さんです。2023年4月からレシピの投稿を開始し、野菜だけでなくプリンやキーマカレーなどのアレンジレシピも紹介しています。「せいろ=蒸し料理専用」のイメージを覆すレシピで、せいろの新たな魅力を広めています。
【スポット部門】ニューオープンのカフェが続々登場

出典:水色カフェ/@umeeeee__e AREUM BAGEL/@___o3yuka._ マーモットカフェ/@hashimoto_sana

第1位 水色カフェ
1位にランクインしたのは“映え”と“癒し”を兼ね備えた「水色カフェ」。
その名の通り、水色を基調とした内装やスイーツ、ドリンクが楽しめるカフェの総称で、涼しげなビジュアルとやさしい雰囲気がZ世代のハートを掴んでいます。
2025年春頃からTikTokやInstagramでハッシュタグ「#水色カフェ」をつけた投稿が増え始め、最近では“水色のラテ”や“空色スイーツ”を提供するお店も登場しています。
さらに、さらに先日発表した2025年度上半期トレンドランキングの「モノコト部門」で1位に輝いた「〇〇コア」ブームの影響もあり、ウィッシュコアやエンジェルコアの世界観を愛する層からも人気を集めています。

第2位 AREUM BAGEL(アルムベーグル)
2位には「AREUM BAGEL(アルムベーグル)」がランクイン。
AREUM BAGELは2025年5月に日本に上陸した韓国式のベーグル専門店です。韓国で人気のベーカリー「bakery-ten(ベーカリーテン)」がプロデュースしており、本場韓国の味をそのまま東京で楽しめると早くも話題を呼んでいます。
ふわふわでもちもち食感の生地に、たっぷりの具材を詰め込んだベーグルは約10種類から選ぶことができます。特に最新トレンドを取り入れた「ドバイチョコ」と、韓国で定番のポテトチーズを日本人好みにアレンジした「ポテトサラダガーリックチーズ」が人気を集めています。

第3位 マーモットカフェ
3位にランクインしたのは、癒しとビジュ映えを兼ね備えた最新アニマルスポット「マーモットカフェ」。
2025年5月、東京・中野にグランドオープンした『マーモット村』は、SNSで“マーモットってこんなに可愛いの!?”と話題を呼んでいます。カフェで出会えるのは、ヒマラヤ山脈に生息する「ヒマラヤマーモット」。まるっとしたフォルムにちょこんとした手足、愛らしい表情が特徴で、「自然界のぬいぐるみ」「山の天使」とSNSで呼ばれるほど人気に。そのユニークな行動や表情にはどこか人間らしさも感じられ、人懐っこい性格も相まってZ世代の心をわし掴みにしています。『マーモット村』では、自由気ままに過ごすマーモットたちを眺めたり、推しの子を見つけて“沼落ち”する人も続出中。「次に来る動物カフェ」としてさらに人気が高まることが予想されます。
【ファッション部門】多系統が同時に流行

出典:財閥千金穿搭/@_knu80 ガーデンコア/@ay___grm118 ドット柄/@pino_n160

第1位 財閥千金穿搭(ざいばつせんきんチュアンダー)
1位には、「財閥千金穿搭」がランクイン。
韓国ドラマに出てくる令嬢のような気品溢れる雰囲気を醸し出す、コーディネートスタイルが憧れとなり、人気を博しています。
「格上感」「品格」がポイントとなる華やかなアイテムを取り入れるのがコツです。
ツイードジャケットやブランドバッグを合わせることで、上品な可愛さが際立ち、多くの人の憧れの的となり、2025年下半期の注目コーディネートとして話題を呼んでいます。

第2位 ガーデンコア(関連記事
2位には「ガーデンコア」がランクイン。
ガーデンコアとは、2000年代に流行したファッションの「森ガール」を現代風にアップデートしたスタイルのこと。
森ガールの特徴であるナチュラルカラーやゆったりとしたシルエットはそのままに、白のレース素材やフリルなどの要素が加わり、より洗練された今っぽさが特徴です。
「自分だけの可愛い世界観」を大切にする「〇〇コア」ブームの最新バージョンであり、「NEO森ガール」とも呼ばれています。
可愛らしくもどこかノスタルジックな雰囲気が魅力で、K-POPアイドルのステージ衣装に取り入れられたことも注目を集めたきっかけとなりました。
日本においてもZ世代を中心にガーデンコアファッションを身につけて、自然の中で写真撮影をすることが新しい楽しみ方として定着しつつあります。
今後更なるブームが巻き起こることが予想されます。

第3位 ドット柄(関連記事
3位にランクインしたのは「ドット柄」。
1950年代のアメリカで大流行したドット柄が再熱し、ファッションの最前線に返り咲いています。
その人気度から、Instagramではハッシュタグ「#ドット柄」をつけた投稿は14.8万件以上寄せられています。Z世代は大胆なグラフィック柄から控えめなミニドットまで、トップスやネイルに取り入れて楽しんでいます。アクセサリーや小物使いといったワンポイントとしても取り入れやすい柄である為、注目されています(2025/6/30時点)。

ー調査概要ー
調査対象:Trepo girls(10代~20代女性1,000名)
調査期間:2025年1月1日~2025年6月30日
調査実施:Trepo編集部
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■会社概要
社名 :株式会社Creative Group
住所 :東京都千代田区三番町22-7三番町関野ビル4F
代表者 :代表取締役 中原一真(なかはら かずま)
事業内容:PR事業、口コミプロモーション事業、エンタメ・プロダクション事業、インフルエンサー・タレントキャスティング事業、SNS運用代行事業、広告事業、メディア事業、クリエイティブ制作事業、飲食事業、他

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Trepo編集部宛
担当:中原(070-6511-7584)

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