データ提供 PR TIMES
本記事の内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES (release_fujitv@prtimes.co.jp)までご連絡ください。また、製品・サービスなどに関するお問い合わせに関しましては、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。
プレスリリース配信元:株式会社エスシーシー
500名まで無料で標的型攻撃メール訓練を実施できます!
株式会社エスシーシー(本社:東京都中野区、代表:春日 邦彦、以下SCC)は、「教育業界向けの標的型攻撃メール(フィッシングメール)実態レポート」を2025年5月13日に無料公開しました。本資料は、これまで500社を超えるお客様にご利用いただきましたTrapFeel(標的型攻撃メール訓練サービス)の実績データをもとに教育業界の実態をまとめたものです。学校内のセキュリティ対策の現状把握や、今後の訓練計画の検討材料として、ぜひご活用ください。
ダウンロードはこちら
資料作成の背景
近年、大学や学校法人における、標的型攻撃メールによる情報漏えいやウイルス感染が相次いでおり、「メールのたった1クリック」が、大きな被害に直結する可能性があります。
当社の訓練データによると、業界別訓練メール開封率ランキングにおいて教育業界は第2位という結果が出ており、他業界と比較してもセキュリティ意識は十分とは言えない状況です。(※)
本資料を閲覧した方が、教育機関の現状を認識し、少しでもサイバー攻撃の被害を未然に防げるようにという思いで作成しました。
※SCCの標的型攻撃訓練サービスを導入いただいた500社以上から集計
こんな方におすすめ!
・ 教育機関のシステムやセキュリティ関連を担当している方・ 自校のセキュリティレベルを他校と比較したい方
・ 訓練メールの開封率や事例を詳しく知りたい方
主な掲載内容
1.実際に教育機関で起きた攻撃事例2.業界別訓練メール開封率ランキング(教育業界の訓練メール平均開封率)
3.教職員・学生別のおすすめメール文面
4.教育及び訓練の効果
5.セキュリティスペシャリストが解説:教育機関への攻撃傾向と効果的な対策 (※)
ダウンロードはこちら
※セキュリティスペシャリストとは、国家資格を保有する「情報処理安全確保支援士」を指します。
SCCが提供するTrapFeelは、最大500名まで無料で利用できる標的型攻撃メール訓練サービスです。
ぜひ、本資料を活用して、実際に訓練を実施してみてください。
無料で訓練を試してみる
お問い合わせ
株式会社エスシーシー標的型攻撃メール訓練担当:泉岡 玲輔(いずおか れいすけ)
e-mail:trapfeel-sales@scc-kk.co.jp
TEL:03-3228-4442
URL:https://trapfeel.the-dxtech.com/inquiry?utm_source=pr0520
株式会社エスシーシーについて
独立系SIerとして培ってきた高い技術力と豊富な経験を基に、お客様の課題解決のためのコンサルティングから設計、開発、運用・保守までをワンストップで担うトータルコーディネーターです。グループモットーである「Quality First」のもと、品質だけでなくお客様にとって魅力的であることを大切にし、お客様を第一に考えたソリューションサービスやソフトウェア製品を提供しています。

【会社概要】
会社名:株式会社エスシーシー
代表者:代表取締役社長 春日 邦彦
所在地:東京都中野区中野 5-62-1(eDC ビル)
事業内容:システムインテグレーション、ソリューションサービス、コラボレーション事業
URL:https://www.scc-kk.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ