問1 岸田内閣を支持するか、支持しないか(カッコ内は先月調査)

1.支持する   26.1%(25.1%)
2.支持しない  70.1%(68.9%)

問2 どの政党を支持するか(カッコ内は先月調査)

この記事の画像(7枚)

1.自民党        33.0%(25.1%)
2.立憲民主党      7.0%(6.1%)
3.日本維新の会     2.6%(2.6%)
4.公明党        4.2%(2.8%)
5.共産党        1.7%(4.1%)
6.国民民主党      1.3%(1.3%)
7.れいわ新選組     2.1%(2.7%)
8.教育無償化      0.0%(0.0%)
9.社民党        0.2%(0.5%)
10.参政党        0.1%(1.0%)
11.みんなでつくる党   0.1%(0.0%)
12.支持政党はない    44.9%(51.1%)

問3 岸田首相が総裁選に出馬せず、退陣の意向を表明したことについて

妥当だった       85.0%
妥当ではなかった      10.0%

問4 自民党総裁選で、議論を望む政治課題は(2つ選択可)

物価高、賃上げ、景気対策 59.7%
年金・医療・介護     35.9%
子ども・子育て支援    29.3%
政治とカネ        25.7%
外交・安保        15.3%
原発・エネルギー      8.5%
憲法改正          8.3%
行政改革・財政再建     7.9%
女性活躍、SDGs       3.7%

問5 次の自民党総裁に最もふさわしいと思う人

小泉進次郎元環境相   22.4%
石破茂元幹事長       21.6%
高市早苗経済安保相     10.8%
河野太郎デジタル相   7.7%
上川陽子外相      4.2%
小林鷹之前経済安保相  3.6%
茂木敏充幹事長       1.3%
野田聖子元少子化相   1.3%
青山繁晴参議院議員   1.6%    
林芳正官房長官             1.0%
加藤勝信元官房長官   0.6%  
斎藤健経産相        0.2%.
この中にはいない    16.3%
わからない・言えない  7.4%

問6 立憲民主党の代表選への関心

1.大いに関心がある  10.8%
2.ある程度関心がある 32.0%  
3.あまり関心がない  37.4%
4.全く関心がない   19.6% 

問7 次の立憲民主党代表に最もふさわしい人

野田佳彦元首相    20.1%
枝野幸男前代表    16.4%
泉健太代表      6.6%
江田憲司元代表代行  2.5%
馬淵澄夫元国交相   2.1%
小川淳也前政調会長  1.2%
西村智奈美代表代行  1.2%
この中にはいない   37.0%
わからない・言えない 13.0%

問8 衆議院選挙後の政権枠組みについて(カッコ内は先月)

自公を中心とした政権の継続     52.6%(39.3)
今の野党を中心とした政権交代    36.8%(46.0)

問9 衆議院の解散総選挙をいつ行うべきか

年内                 47.1%
来年の早い時期            20.0%
来年10月の衆議院議員の任期満了近く   27.2%

問10 政府は「南海トラフ地震臨時情報」を初めて発表した後、注意呼びかけを1週間行ったことについて

1.長すぎる 8.5%
2.妥当だ  72.2%
3.短すぎる 15.7%

問11 日銀が追加利上げを決定した、金融政策について

大いに評価する  8.4%
ある程度評価する 52.7%
あまり評価しない 23.4%
全く評価しない  7.6%

問12 今後も、物価上昇を上回る賃上げが続くと思うかどうか

続く      35.3%
続かない    59.0%

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入していて、合計は必ずしも100とはならない

FNN・産経合同世論調査【2024年8月】
RDD(固定・携帯電話)全国の18歳以上の有権者1017人
期間:2024年8月24日・25日

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政治部
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日本の将来を占う政治の動向。内政問題、外交問題などを幅広く、かつ分かりやすく伝えることをモットーとしております。
総理大臣、官房長官の動向をフォローする官邸クラブ。平河クラブは自民党、公明党を、野党クラブは、立憲民主党、国民民主党、日本維新の会など野党勢を取材。内閣府担当は、少子化問題から、宇宙、化学問題まで、多岐に渡る分野を、細かくフォローする。外務省クラブは、日々刻々と変化する、外交問題を取材、人事院も取材対象となっている。政界から財界、官界まで、政治部の取材分野は広いと言えます。