いま話題になっているのは…山の中に突然現れた、謎の“巨大な手”。一体何なのでしょうか?

山中に謎の白い手…「怖い」と話題に

10月、白い手の写真がツイッターに投稿されると、「不気味」「怖い」などの声が相次ぎました。

めざまし8は、写真が撮影された埼玉県飯能市の山中へと向かいました。

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車を降り、細い道や急斜面を進んでいくこと数分。意外にあっさりと、その白い手は見つかりました。

その大きさは、一番高いところで160cmほどあります。

正体は…健康祈願の「手」 なぜ山中に?

巨大な手が見つかった山中ですが、実はこの場所、お寺の境内なのです。ここは西暦911年に開かれたという「子ノ権現(ねのごんげん)天龍寺」。

古くから足腰守護の神仏として知られ、履物を奉納する人が多いといいます。

住職に話を聞くと…

子ノ権現天龍寺・住職 安藤亮伸(りょうしん)さん:
山のふもとの方にある集落に、アトリエを構えている芸術家の方がいるんですよ。その方が奉納してくれたものなんですよ。“自分は芸術家で、足ではないけど、ちょうど自分の作品で使った「手」があって、手をあげてもいいか”っていう話があったんですよ。

白い手の正体は、2008年、地元にアトリエを構える彫刻家が、健康祈願のために奉納したものでした。

しかし、なぜ山の中に置いているのでしょうか?

子ノ権現天龍寺・住職 安藤亮伸さん:
本堂の近くに置いた方がいいんだけれども、逆にお参りするのに障害になっちゃってもだめだから。今のところあそこに置かざるを得ない…

(めざまし8「#NewsTag」11月17日放送より)

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