オススメの福島みやげの最新情報を紹介。定番の福島みやげではなく、主にこの1年間に発売された新商品に注目した。
セレクトしたのは、福島県のお土産を知り尽くしている福島県観光物産館の櫻田武館長。櫻田さんイチ押しの福島土産を教えてもらった。

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サッカー日本代表の専属シェフが監修

まず1つ目は…サッカー日本代表の味!専属シェフ西芳照さん(福島・南相馬市出身)が監修したラーメンとカレー。

2022年7月に発売されたラーメンは、喜多方ラーメンの製造販売をする河京の麺と、スープは地元しょうゆメーカーが開発し、サッカー日本代表専属シェフが監修した“オールふくしま”な一杯。
本醸造しょうゆをベースに、豚骨と鶏ガラのうま味とコクを。アクセントにコショウを加えあっさりとした味わいに。

カレーは、ハンバーグカレーとサバカレーの2種類。ハンバーグは、ジューシーな福島牛を使用している。サバカレーには、小名浜海星高校の生徒が水揚げしたサバがゴロっと入っている。

福島県観光物産館・櫻田武館長:
カレーの味付けは、よく言われる“代表カレー”。この味が、レトルトで家庭でも簡単に楽しめます

喜ばれること間違いなし…オススメのご飯のおとも

続いては…ごはんのおとも2選!食べるラー油と海苔の佃煮。

ご飯にのせても、万能な調味料としても人気がある、tomo farm(川俣町)のきくらげラー油。

国産のキクラゲは非常に貴重。実はキクラゲの生産量の98%が中国産。福島県産のキクラゲにラー油が混ざり合い。ニンニクが味のアクセントになっている。

そして、おびすや(相馬市)のピリカラ青のり佃煮もオススメ。

元々は「民宿おびすや」の名物料理として地元で愛されていた。
しかし、民宿は東日本大震災で被災し、廃業を余儀なくされた。このたび、地元の人たちの声を受けて、11年ぶりに復活。
ご飯に混ぜ込んで混ぜご飯にしたり、パスタと絡めたりしても相性がいい。

福島の自慢はモモだけではない!

続いては、スイーツ!
お土産の定番お菓子も、ふくしま推し。
福島自慢のモモの味わいをパイにした「わらじパイ」は、モモの旬が終わっても食べてもらいたい一品。

菓匠清泉堂(福島市)が1枚1枚手焼きしている。パイには菱沼農園(福島市)の“モモ蜜”をのせ、サクサクで、モモの自然な風味が楽しめるおいしいパイに仕上がっている。

福島の果物はモモだけではない。
なんとパッションフルーツも自慢。福島・富岡町では、たくさんのパッションフルーツが作られている。
そのパッションフルーツの甘酸っぱさを際立たせたのが「常磐富岡パッションフルーツメレンゲ」。

福島県観光物産館・櫻田武館長:
おもしろいところは、種が入っている。パッションフルーツというと酸味だけと思いますが、種のカリカリという食感も一緒に楽しめる、おいしいお菓子となっています。

福島県観光物産館・櫻田武館長:
一つ食べると酸味と甘みと、それによって元気回復するかなと勝手に思っています

これから人気爆発間違いなし…オススメの日本酒

ここまで、たくさんの新商品を櫻田さんに紹介してもらったが、「福島といえば」の商品がまだ残っている。
全国新酒鑑評会で、金賞受賞数9年連続日本一を達成した「日本酒」。櫻田さんが推す新商品が、大和川酒造(喜多方市)純米酒の「純米SUN」。

福島県観光物産館・櫻田武館長:
日本酒が苦手な方に飲んでいただきたい。アルコール度数は13度あって、しっかりとした日本酒の味がします。飲めば飲むほどわかりますが、ワインを思わせる味で、どんな食事にも合います。中華料理とか日本料理、イタリアンなんかにも。皆さん名前を覚えてください。これから人気爆発すると思います

福島に旅行や帰省で訪れた時のお土産や、贈り物としても参考にしてはいかが?

(福島テレビ)