ただのカレーじゃない⁉こだわりと愛がたっぷり詰まった一品が人気の、純喫茶を取材した。

顧客ファーストで40年以上…レトロな雰囲気漂う純喫茶

取材班が訪れたのは、広島市中区住吉町の「喫茶せんごく」。

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リポーター・井上恵津子:
お~。食品サンプルもすごくレトロ!お店の中も期待できそう!

創業40年以上の純喫茶で、コーヒーやデザート、定食を楽しめる。レトロな雰囲気を求めて県外から足を運ぶ人も多い。

ケーキも高さのあるガラス容器にのせられ、レトロな雰囲気
ケーキも高さのあるガラス容器にのせられ、レトロな雰囲気

お店を切り盛りする、仙石英美さんが出迎えてくれた。

リポーター・井上恵津子:
入ってみるとなんかこう、ほっと落ち着く空間でいいですね

喫茶せんごく・仙谷英美さん:
ありがとうございます。古いイメージだからね。そのまんまだから照明とかも変わってない

この照明も「昔は洒落てました」と話す仙石さん。

『カレーが美味しいカフェ』と聞いた、と切り出すと、カツカレーならぬ「カツカレーピラフ」という名物的なメニューがあるという。どんな味なのか…!?早速注文することにした。

自慢のカレーに揚げたてのカツ さらに白米ではなくピラフで贅沢に…

喫茶せんごく名物のカツカレーピラフは、注文を受けてから作る揚げたてのカツと、鉄鍋で作るこだわりのピラフ、そこに自慢のカレールーをかけたスペシャルメニューだ。

テーブルに運ばれてきた「カツカレーピラフ」。その名の通り、ピラフにカツがのり、カレーがかかっている。

そのお味は…

リポーター・井上恵津子:
ん~!もちろん白米のカツカレーも美味しいと思うんですけど、やっぱり口に運ぶ時の風味が違いますね。ピラフのいい香りが、まず来ます。すごく贅沢な気分です。カツも揚げたてでサックサク

リポーター・井上恵津子:
このピラフの部分は大体普通の白いご飯だし…すごく手間がかかる一品じゃないですか?

喫茶せんごく・仙石英美さん:
そうですね。少しお時間をいただくことになります

リポーター・井上恵津子:
お家でカツカレーを作ったときにピラフと合わせるなんてこんな贅沢なこと、なかなか出来ない!それをかなえてくれてる。本当に“夢”のような一品ですね!

「みんなが喜んでくれたら十分」実家に帰ってきた気持ちで

リポーター・井上恵津子:
お店に来られる方にどういう風に利用してもらいたいなとか、お店立ち寄ってもらいたいなと思いますか?

喫茶せんごく・仙石英美さん:
もう皆さん一人ひとりが家族のようにね。どの方もお家に帰ってきたという感じで。私のことをお母さんでも、おばあさんでも良いし、何でも好きに呼んでもらって、みんなが喜んでくれたらそれで十分

リポーター・井上恵津子:
素敵です。私の第二のお母さんということで…

喫茶せんごく・仙石英美さん:
よう嫁に来たね、ありがとうございます

リポーター・井上恵津子:
嫁に来た設定なんですね⁉ありがとうございます

(テレビ新広島)