初の「夜のお茶会」で自民・茂木、高市両氏らが関係改善アピール

初の「夜のお茶会」で自民・茂木、高市両氏らが関係改善アピール

自民党の茂木幹事長や高市政調会長ら党4役が25日夜、東京都内の洋食店に集まった。4人は自民党本部で昼間、「お茶会」として集まっていたが、夜集まるのは初めてだ。

会合には、茂木、高市両氏の他、福田総務会長、遠藤選対委員長が出席した。

夏の参院選に向けた情勢分析や対応などについて意見交換しているものとみられる。

茂木、高市両氏は、年金生活者らへの5000円支給問題などをめぐって、意見の違いが際だったため、3月下旬から、党本部内で、毎週「お茶会」を開いて、意思疎通をはかっている。

当初は、高市氏が会見で「紅茶とかケーキが出てくるのかと思ったら、ペットボトルのお茶が置いてあったので驚いた」と語る一幕もあったが、その後は茂木氏が、ショートケーキが好きな高市氏に配慮しているという。

自民党幹部によると、今回は前菜からメイン料理までそれぞれ好きな料理を選べる店を選んだということで、思い思いのメニューで、党内の結束を固めたい狙いがあるようだ。

政治部
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フジテレビ報道局政治部

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