秋篠宮家の次女・佳子さまは、3月30日、お住まいの秋篠宮邸から、熊本市で開催された「令和3年度 全国都市緑化祭」にオンラインで臨まれました。

緑がもたらす快適で豊かな暮らしがある街づくりを進めるため、昭和58年から全国各地で開催されている「全国都市緑化フェア」。その中心行事が「全国都市緑化祭」です。

令和3年度 全国都市緑化祭
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これまで平成元年までは天皇陛下、平成3年から30年までは秋篠宮ご夫妻が式典にご臨席。そして令和元年の式典には、姉の小室眞子さんが出席しています。

佳子さまからビデオメッセージ

今回、初めて式典に出席された佳子さまは、ビデオメッセージを寄せられました。

佳子さまのビデオメッセージ (提供:宮内庁)

〈佳子さまのビデオメッセージより〉
「花と緑は、私たちの暮らしに潤いと安らぎをもたらしてくれます。また、多様な生き物をはぐくむとともに、気候変動やヒートアイランド現象への対策、防災にも、大切な役割を果たしています。皆様が花と緑をいつくしみ、全国各地で都市の緑化に取り組んでいらっしゃることは、誠に意義深いことと思います。」

会場で行われた記念植樹では、佳子さまが事前に赤坂御用地でお手植えされた映像が上映されました。植えられたのは、熊本県が原産とされるチハラザクラです。

お手植えのご様子 (提供:令和3年度 全国都市緑化祭 実行委員会)

「庭園を実際に見て中に入りたい」

式典終了後、佳子さまは、庭園出展コンテストなどで表彰を受けた代表者とオンラインでご交流。庭園に込めた思いなどを聞いて、「熊本を実際に訪れて、今回の庭園を実際に見て中に入りたいです。」と声を掛けられたということです。

緑化推進の輪が、地域や世代を超え広がることを願われた佳子さまです。

(「皇室ご一家」4月3日放送)

皇室ご一家
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