さまざまなフィールドで活躍しているアスリートが自分や支えてくれている家族への“ごほうび”を爆買い。

2月27日放送の「ジャンクSPORTS」(フジテレビ系)3時間SPで、サッカー元日本代表の大久保嘉人さんと松井大輔選手が登場。コストコで目当ての商品を次々とカートに詰めていく「浜田のおごりでカートに詰め放題」に参戦した。

この記事の画像(9枚)

高校時代は犬猿の仲?

2010年W杯南アフリカ大会で、大久保さん、松井選手は攻守にわたって左右でチームをけん引し、日本代表のベスト16入りに貢献した。

Jリーグ史上初の3年連続得点王に輝いた大久保さんは、J1通算最多得点記録がギネスにも登録されるなど、日本を代表する絶対的ストライカーとして活躍。2021年12月に現役を引退した。

松井選手は華麗なドリブル突破を武器に、10年間海外チームでプレーし、世界を相手に圧巻のテクニックで魅了。2021年にはフットサルへ転向し、新たな道を歩み始めていたが、今年1月Jリーグへの電撃復帰を発表。今後はサッカーとフットサルの二刀流に挑戦するという。

今回のロケには、1つ年下の大久保さんに「僕がついていないと何もできない」とのことで同行した松井選手。

2人の出会いは高校時代。大久保さんが国見高校の2年生、松井選手が鹿児島実業高校の3年生だった時。高校時代は「犬猿の仲」だったようで、ライバル校同士だったため、当時はお互いをかなり意識していたという。

松井選手は「大久保はキレるキャラで、コイツがバンバン、ラフプレーでいくんです。で、乱闘騒ぎになる。最終的にうちのコーチが入って、キャプテンをドロップキックして…試合中ですよ、その場を収める。その発端はコイツです」と練習試合でのエピソードを明かす。

サッカー経験者のペナルティ・ヒデさんも、大久保さんの破天荒な一幕を話し出す。「スペインマジョルカのデビュー戦で華々しいゴールを決めているけど、膝にタックル食らって骨が出ているのに、ホッチキスでとめてゴールを決めていた」。

「めちゃくちゃやな」と苦笑する番組MCの浜田雅功さんに、大久保さんは「ホッチキスも緩かったからすぐ取れた」と当時を振り返った。

浜田が弱いワード「子ども」を連発

子どもから「お父さんの方がおいしいと言われたい」ために、松井選手は、いま料理を頑張っているという。

以前子どものために作った弁当が不評だったようで、ボタン1つで時短調理ができる「インスタントポット 電気圧力鍋」を所望。

浜田さんと「使っているところを絶対に見せる」と約束した松井選手は、さっそく自宅で牛すじと大根の煮込みを作っている動画を送ってくれた。

昨年、現役最後のチーム、セレッソ大阪に所属していた大久保さん。当初は一人で引っ越すはずが、三男の希望で男2人での暮らしが始まった。

そのため、大久保さんは「自分でやるしかなくて弁当とか作っていた」とキャラ弁を作るなど家事に奮闘していたと振り返る。

そこで目を付けたのは“家族のため”の家電。「寝るときに布団が冷たくて、気合入れないといけない。その中に子どもと一緒に飛び込みたい」との願いから、「アイリスオーヤマふとん乾燥機」をおねだり。

大久保家は4人全員男の子で、今では全員がサッカーをやっているという。その才能はプロの目から見ても「まあまあいい」とのことだが、「キレちゃうから試合は観に行かない」のだそう。

そんな大久保家の必需品は「ワイドハイターEXパワー」。「全員男でドロドロになって帰ってくる」ため、欠かせないものだという。

するとその横で松井選手は、浜田さんが弱い「子ども」のワードを出して便乗。浜田さんは「ドロドロになって帰ってくるの?」と問うが「うちはキレイ好き」と言いながらも、手に取っていた。

大久保嘉人が引退後にやりたいこと

引退したばかりの大久保さんは「バラエティ番組に出たい」とアピール。

その理由を「サッカーの時の“キレる大久保”しか知られていない。イエローカードも(J1史上最多の)104枚もらっていて、払しょくするために。バラエティでキレないで体張りたい」と話すが、浜田さんは「本当にキレない?」と疑いの目を向ける。

松井選手が「普段は温厚で静かなヤツです」とフォローするが、「ピッチに入ったら、我を忘れてたまに僕のことも忘れる」と先輩に食ってかかるときもあると明かした。

大久保さんがやりたいことはまだあるようで、2021年1月に引退した中村憲剛さんと、それぞれの名前から「KY」と名付け、歌手デビューも計画していると話した。

一方、フットサルとの“二刀流”に挑戦中の松井選手は、朝6時から始まるフットサルの練習に行く前の朝ごはんとして、大好物の「ジャンボむしケーキ」などパンを大量におねだり。

フットサルの練習後にはJリーグの練習にも行くようで、その頑張りに感心する浜田さん。フットサルはプロ選手ではなく、それぞれが仕事の前に練習をしているため、朝が早いという。

「どっちか辞めれば?」と問いかける浜田さんに、「どっちも楽しい!」と答える松井選手。しかし、大久保さんは「僕からしたら意味わからない。辞めたらいいじゃないって思う」と首をかしげた。

このフットサルへの転向を妻で女優の加藤ローサさんへ報告を怠ってしまったという松井選手は、「後からインスタで『はっ?』って言われました」と苦笑。浜田さんも「家に帰って言おうよ」と苦い顔をした。

買い過ぎたら妻から怒られる?

大久保家は妻から「お肉は絶対に買ってきてね」とのことで、牛タンやラムの肩ロースなど「子ども」を大義名分に爆買い。

しかし、妻から「余計なものを買ってくるな」とくぎを刺されているようで、ロケ中に確認のため妻へ電話。すると、三男の誕生日のための肉と、たまたま今壊れたファンヒーターをお願いされ、それも購入した。

オススメの最新グルメなど、気になるものをカートへ入れまくる大久保さん。そして、ちゃっかり便乗して手に取る松井選手。そんな2人の姿に浜田さんは「2人とも家に帰って怒られろ」と念じる。

すると、これまでテンションが高かった松井選手が急に静かに。その理由は妻に怒られるかもしれないから、とのこと。「食料品以外で余計なものを買うと怒られる」そうで、食料品は爆買いしていたが、その限度を超えてしまったのか「買いすぎると怒られるかもしれない…」と急に自制し始める。

そんな松井選手は最後にどうしても、ヨーグルト「オイコス」が欲しいと懇願。大久保さんも便乗し、今回の爆買いも終了。

松井選手が20品、7万780円、大久保さんが26品、8万9472円。合計46品、16万252円を浜田さんの“おごり”で爆買いした。

(『ジャンクSPORTS』毎週日曜日夜7:00~8:00放送)

ジャンクSPORTS
ジャンクSPORTS
メディア
記事 145