北京五輪・カーリング女子準決勝、相手は昨日の予選リーグ4-8で敗れたスイス。序盤はお互いに1点を取る、取らされる展開だったが、有利な後攻で迎えた5エンド、スキップ藤澤五月が投じたラストショットが4点となるビッグショットに。前半戦を5対2と3点リードで折り返す。

後半第6エンド、日本は不利な先行だったがここでも日本が1点をスチール、予選を圧倒的な強さで勝ち抜いてきたスイス徐々に追い詰めていく日本。

しかしスイスは第7エンドで3点を奪い返す。7対6で迎えた第10エンド、後攻の日本は最終投で藤澤五月がしっかりとストーンを中央に決め1点を奪い日本が8対6で勝利、五輪史上初めての決勝進出を果たし、銀メダル以上を確定させた。決勝の相手はイギリス。

試合終了後、藤澤五月選手は「きのうの試合は迷いがあってショットに影響した。きょうはしっかりチームで話し合って気持ちをしっかり持ってこの試合に臨めたのがよかった。」「決勝までまだ時間があるので、また作戦会議をしたいなって思います」とイギリス戦への抱負を語った。