フィギュアスケート、カミラ・ワリエワ選手のドーピング違反問題で、ワリエワ選手は女子シングルへの出場が認められたが、3位以内に入っても当面、表彰式は行われない予定。

ROC(ロシアオリンピック委員会)のワリエワ選手は、2021年12月のドーピング検査で陽性反応が出たが、スポーツ仲裁裁判所は14日、オリンピックへの参加を認めると判断した。

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これを受けて、ワリエワ選手は15日夜のショートプログラムに出場するが、IOC(国際オリンピック委員会)は、“ドーピング違反に対する結論はまだ出ていない”として、3位以内に入った場合の表彰式について、大会期間中ではなく、結論が出たあとに行うとしている。

また、国際スケート連盟は、15日のショートプログラムでワリエワ選手が24位以内に入った場合、フリーに進む選手をひとり増やすと発表した。