社民党の福島瑞穂党首(66)が10日、新型コロナウイルスに感染したことが、複数の関係者への取材で分かった。福島氏は自宅待機しているという。所属国会議員が2人の同党は、1月26日に新垣邦男衆院議員も感染が確認されていて、国会議員「全員」が感染したことになる。

福島氏は、咳の症状が出たため、10日午前、医療機関で検査を受け、同日午後に新型コロナウイルス陽性が確認された。19日まで自宅で待機するということだが、関係者は「本人はピンピンしている」と明かす。

社民党の国会議員は、党首を務める福島氏と2021年の衆院選で当選した新人の新垣邦男衆院議員(沖縄2区)の2人のみ。新垣氏も1月26日に感染確認されている。