ミサイル発射を繰り返す北朝鮮に対して、アメリカが国連に制裁を強化するよう求めている。

アメリカのトーマスグリーフィールド国連大使は、北朝鮮が去年9月以降、弾道ミサイルの発射を6回にわたって繰り返しているとして、国連・安全保障理事会に対して、ミサイル発射に関わった北朝鮮の個人5人を対象に資産凍結などの制裁を科すよう求めました。

安保理ではロシアや中国が北朝鮮への制裁強化に反対するとみられ、実現は難しいとみられている。

バイデン政権は一連のミサイル発射は国連の制裁決議違反だとして、この5人に、独自の制裁を科すと発表している。