フランスでは2日連続で新規感染者数が20万人を超えました。
パリでは感染者数の急増を受けて31日から屋外を含めて公共の場所でのマスク着用を義務づけました。

パリ警視庁はオミクロン株の感染拡大を受けて11歳以上を対象に31日から屋内外を問わず公共の場所でのマスク着用を義務づけました。
対象外となるのは、運動をしているときや車や自転車に乗っているとき、またバイクでヘルメットのバイザーを下げているときとしています。そのほか障がいのある人も対象外になります。

違反した場合は罰金135ユーロ、日本円でおよそ1万7000円が科されるということです。
フランスでは30日に発表された新規感染者数は20万6243人と2日連続で20万人を超えました。
新たに180人が亡くなり、集中治療室に入院している人は3506人ということです。

またイタリアで30日に発表された新規感染者数は12万6888人となり、初めて10万人を超えるなど、ヨーロッパではクリスマス休暇をはさみ各国で感染拡大が続いています。

国際取材部
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