街の明かりが届かない海の上で楽しむ天体観測。他では味わうことが出来ない、非日常の光景が広がっていた。

夏の知床で星空を観測

漆黒の空に無数に散らばる星。北海道東部の世界遺産、知床の海で見る絶景の星空だ。

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冬は流氷の観光船として知られる「おーろら号」では8月、毎週土曜日に天体観測のツアーが行われている。

新型コロナ対策のため、400人の定員を100人以下にして実施している。

消毒をすませ、いざ出航!知床の沖8キロは街明かりがほとんどなく、360度の“満点の星空”が楽しめる。

乗客:
期待以上でした。思っていた以上に見えて。明かりを消したら、たくさん(星が)あってびっくりしました

乗客:
流れ星もたくさん見られて、すごく感動しました

乗客:
360度全部見られるので、今まで夜空を見ていたのとはちょっと違いますね

8月限定の約1時間30分の船旅は、一生の思い出に残る星空を提供している。

(北海道文化放送)