2021年のトレンドスイーツとして大注目の「マリトッツォ」。新商品が次々と登場する中、スーパーでも見かけるようになるなど、手軽にお得に楽しめそうだ。

軽い食感のブリオッシュ生地のパンに、たっぷりの生クリームを挟んだイタリア・ローマの伝統的なスイーツ「マリトッツォ」。2021年の食のトレンドにもなっている。

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これまでは、洋菓子店やパン店でショーケースに並べられる光景が中心だったが、クリームたっぷりのかわいらしいマリトッツォが、スーパーのパンコーナーに。

さらに、袋パンで売られているマリトッツォも。ご褒美クラスからお手軽なものまで、札幌のマリトッツォ最新事情をご紹介。

スーパーで手作りの出来立てが楽しめる

札幌市北区にある「コープさっぽろ しんことに店」。たっぷりのクリームとフルーツのトッピングなど、パンコーナーに本格的なマリトッツォがずらりと並んでいる。

5月上旬ごろからマリトッツォの販売を開始したところ大きな反響を呼び、多い日では1日50個売れるという。

コープさっぽろしんことに店・大塚高弘店長:
マリトッツォはアレンジのきく商品なので、販売しやすい形態、提供しやすい価格で作っています。コープさっぽろのベーカリー部門全体でも、1カ月に1万個ほど売り上げる商品になっています

魅力は、何といってもお手頃価格。ご褒美スイーツのイメージが強いマリトッツォは400円前後が主流だが、こちらは1個214円から。ひとつひとつ店内で手作りされていて、毎朝出来立てのマリトッツォが並ぶ。 

クリームが軽く、ふわっふわ。このボリュームでこのお値段はかなりお得だ。

ドラッグストアにも…リーズナブルな値段で

また、札幌市東区のドラッグストア「ツルハドラッグ 新道元町店」の食料品の菓子パンコーナーでは、6月末からマリトッツォの取り扱いを始めた。

しかもお値段は127円!袋パンで、より手軽にマリトッツォを手に取ることができる。

ツルハドラッグ新道元町店・千浦歩美さん:
話題の品として、若い客層を狙い置いています。主に女性が多く、年代問わず話題なので買っていくのだと思います

勢いが止まらないマリトッツォブーム。工夫を凝らした商品が増えている今、お気に入りのマリトッツォを探してみてはいかがだろうか。

(北海道文化放送)