(菅井貴子気象予報士が解説)午後5時40分現在

◆きょう13日(金)の気温
 最高気温は、浦河町中杵臼で10℃ちょうどで、
 日高地方は、日差しが多く、暖かくなりました。
 札幌は、4.9℃で、北風が冷たく、
 体感温度は低かったかもしれません。
 網走や紋別などオホーツク海側の沿岸部は、
 真冬日となりました。

◆低気圧が停滞
 北海道の南東で低気圧が停滞しています。
 斜里町ウトロは積雪が1メートル30センチ以上で、
 3月としては11年ぶりの深さです。
 そのほかのオホーツク海側も、今季一番となっています。
 大雪や吹雪が続き、あす朝にかけての予想降雪量は、多い所で30センチです。

◆週間予報のポイント 
 ・14日(土)
 午前中は、オホーツク海側や後志地方で雪が降りますが、
 午後は、天気が回復するでしょう。
 北風が続くため、寒さは残りそうです。
 ・15日(日)
 広く晴れますが、大気の状態はやや不安定で、
 日本海側や山沿いでは、にわか雪がありそうです。
 朝晩は、路面が凍結し、すべりやすくなりそうです。
 ・来週
 全道的に晴天が続き、気温も平年より高くなるでしょう。
 最高気温は、道南で10℃前後、道北も5℃以上で、
 4月を先取りする陽気です。
 路面の雪も、みるみる消えて、
 南西部では、早春の花も咲き進みそうです。

北海道文化放送
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