トレーラーを改造した「BMX」のジャンプ台が登場

ジャンプなどの技を競う自転車競技「BMX」の魅力を知ってもらおうと、7日、岡山市で新しいジャンプ台が披露された。

このジャンプ台、国内では初めてという意外な場所に設置されている。

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平野桂子記者:
東京オリンピックの競技にもなっているBMX。このBMXをどこでも楽しめるよう完成したのが、なんと、トレーラーを改造したジャンプ台。車を走らせながら技を披露するのが最大の特徴

トレーラーは全長約13メートル、高さ約3メートル、音楽に合わせて競技をするため、DJブースも設置されている。

BMXの魅力をより多くの人に知ってもらおうと、倉敷市に本社のあるトラックディーラー、キャリオンが約2500万円かけ設計、製作した。

通常、ジャンプ台の設置には、半日から1日かかるが、トレーラーにすることで、いつでもどこでもパフォーマンスを行える。

7日は、東京オリンピック出場が内定している中村輪夢選手や、大池水杜選手が実際にトレーラーを走らせながら技を披露した。

中村輪夢選手:
(動く車で演技するのは)ちょっと怖い。意外と乗ってみると、そこまで気にならないので、色々な所でやっていけたら

大池水杜選手:
動くランプ(ジャンプ台)が載っていたら誰でも見られるので、BMXを見に来た人でなくても見てもらえるチャンスと思う

今後は、BMXのトップ選手たちとチームを結成し、全国のイベントなどでショーを開催するという。

(岡山放送)