1日、長野県松本市の相澤病院は20代の男性研修医が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。これで院内で確認された感染者は6人となりましたが、病院側は研修医と感染が確認された患者は接触していないとみています。

入院患者など5人の感染が判明し、相澤病院は1日までに患者や職員など1720人にPCR検査を実施。これまでに陽性だったのは20代の男性研修医1人でした。病院や県の発表によりますと、男性研修医は検体採取前2週間以内に関西圏に滞在、症状は無く、30日朝まで勤務していました。感染が確認されている入院患者など5人との接触は認められないということです。

病院は研修医が出入りしていた病棟の入退院を停止し、接触のあった外来患者数人についても調査しています。