秋田県教育委員会は、即戦力となる教育人材を確保しようと「あきたAターン秋選考」を設けました。初めての選考には、県外の9人の教員から応募がありました。
秋田県教育委員会は、2027年度に採用する教員として、秋に選考するあきたAターン秋選考を設けました。
県内では30~40代の教員が不足していて、県外で教員経験のある即戦力の人材を確保するとともに、県内への移住・定住増加を目指します。
初めての選考は、10月1~23日まで募集したところ、北海道や神奈川から9人がエントリーしました。
小学校が3人、中学校が5人、特別支援学校が1人だということです。高校も募集しましたが応募はありませんでした。
応募理由には「秋田に移住を希望する」「配偶者が秋田出身」などが挙げられました。
県教育委員会・安田浩幸教育長:
「9人も受験してくれた。秋の選考にしてはある程度人数が集まった、多かったと思う。夏の段階でなかなか受験するタイミングが合わなくて、この時期だと来年度のこともいくらか考える時間になってくるので、秋であれば受験したいという人がいるだろう」
選考試験は11月21、22日に行われます。
