インフルエンザが猛威を振るっています。秋田県全体の患者数は、前の週の1.7倍に当たる15.72人で、今シーズン初めて注意報レベルを超えました。
10月26日~11月1日までのインフルエンザの患者数は、県全体で1医療機関当たり15.72人で、前の週の1.7倍に増加しました。
今シーズン初めて注意報レベルを超えました。
保健所別では、北秋田が25.5人と最も多く、次いで秋田市が23.56人、大館と能代が14人、由利本荘が13.5人、横手が10.5人などとなっています。
集団感染も発生しています。
北秋田市の障害者支援施設では、10月24日~11月4日までに利用者と職員253人のうち、136人の感染が確認されました。このうち、5人が入院したということです。
このほか、大館、秋田中央、能代、由利本荘の教育・保育施設、秋田市、横手の医療機関など、合わせて9件集団感染が確認されています。
県は、「さらなる感染の拡大が予想される」として、こまめな手洗いや定期的な換気など、基本的な感染対策を徹底するよう呼びかけています。
