スズキが国内で最も安い価格となる軽EVの発売を発表しました。
11月に発売されるのは、スズキとして初となる軽自動車EV「e SKY」です。
一回の充電で走行できる距離は310kmと、国内メーカーの軽EVとしては最長クラスで、5分間の急速充電では約50km走行することができます。
価格は212万円からで、国の補助金を活用すると155万円台から購入することができます。
7月に発売された中国のEV大手BYDの軽EV「RACCO」の価格を下回り、国内で最も安い価格となります。
スズキ・鈴木俊宏社長:
ガソリン車からの乗り換えをお考えの方にもおすすめでき、軽自動車の幅広い選択肢となるよう取り組んでまいります。
軽EVをめぐっては、国内メーカーでは日産自動車や三菱自動車、ホンダが先行して投入していて、2026年の夏には中国のBYDが販売を開始しています。
軽自動車販売トップのスズキの参入により、ガソリン車からの乗り換えにつなげ、軽EVのさらなる普及を進めることができるかが焦点となります。
