広島の原爆投下直後に放射性物質を含むいわゆる「黒い雨」を浴び、被爆者健康手帳の交付を希望する人を対象にした電話相談が10月3日行われました。
電話相談を行ったのは岡山市の『「黒い雨」岡山訴訟を支援する会』です。
1945年8月6日、原爆投下直後、広島に降り注いだいわゆる「黒い雨」を浴びたものの今も被爆者健康手帳を手にしていない人を対象に、弁護士とソーシャルワーカーが手帳の申請のし方をアドバイスします。
あいにく3日は相談した人がいませんでしたが、会ではこうした活動を続け被爆者の掘り起こしを行いたいとしています。
(「黒い雨」岡山訴訟を支援する会 則武透弁護士)
「岡山県内にもまだまだ(未申請の人が)いて救済されていない人がいると思うので我々はこうした掘り起こしが必要と考える」
会では今後も平日、午前9時から午後5時までご覧の電話番号で相談を受け付けることにしています。
