アメリカとトルコで、花火による危険な行為が問題となった。アメリカでは、走行中のトラックから撃ち込んだ花火が山火事に発展し死者も出た。一方、トルコではサッカーの勝利を祝う花火が住宅街で打ち上げられ、2人がけがをした。

走行中のトラックの荷台には複数の男。
笑い声を上げながら、道路や車に向かって次々と花火を撃ち込んでいく。

悪びれる様子もなく、スマホで撮影する姿も確認できる。

アメリカ・ワシントン州で撮影された危険行為だ。

この男たちが放った花火は乾燥した草に燃え移り、大規模な山火事に発展した。

多くの住宅が焼失し、69歳の男性が死亡した。

現地当局は、放火などの疑いで18歳の男1人を逮捕。
他にも関わった仲間がいるとみて捜査している。

他の国でも花火による危険な行為が行われた。

トルコの住宅街で撮影されたのは、道路の真ん中からあちこちに飛んでいく花火だ。
地元サッカーチームの勝利を祝い、ところ構わず打ち上げられている。

バルコニーからその様子を撮影していた次の瞬間、花火が撮影者めがけて飛んできた。

地元メディアによると、2人がやけどなどのけがをしたという。
(「イット!」9月28日放送より)

