ヘグセス国防長官は2日、すべてのアメリカ軍兵士に1日の休暇を与えることを発表し、11月の中間選挙で投票を促しました。
ヘグセス国防長官は2日、SNSに動画を投稿し、11月の中間選挙で投票する機会を確保するための措置としてすべてのアメリカ軍兵士に対し、1日の休暇を設けると発表しました。
この措置は10月15日までに実施されるということです。
ヘグセス国防長官は動画で、誰に投票すべきかを指示しているわけではないと強調したうえで、「指導者を選ぶというアメリカ人としての権利を行使するかどうかはあなた次第だ」と述べました。
アメリカメディアによりますと、2024年の選挙で有権者登録をした現役軍人は約3分の2で、2020年から3ポイント減少したということです。
中間選挙をめぐっては、下院の多数派を失うだけでなく、上院でも議席を減らすことへの危機感が共和党内で強まっています。
