遺言やお金の貸し借りなど、大事な約束を法的に支える公証人の仕事について理解を深めてもらおうという講演会が、岡山市で開かれました。
この講演会は、10月1日から始まった全国公証週間にあわせて開かれたものです。
3日は岡山公証センターの公証人、難波宏さんが講演しました。
難波さんは、「65歳以上の高齢者が国民の30%となり、これから大相続時代がやってくる」として、判断能力があるうちに遺言を作ることの重要性などを話しました。
公証人は、法律の専門家として、遺言や契約書を作ったり、本人が作ったことを証明する仕事です。
書類の不備で後々トラブルにならないよう専門家のアドバイスが重要としていて、岡山県内では5つの公証役場が相談を受け付けています。
