窃盗グループの指示役とみられる元力士の男は、盗んだ商品を半額で売りさばいていたことが分かった。

大相撲の元力士の「田口」で無職の田口智也容疑者(34)は、2025年11月、仲間と共謀して東京・板橋区のドラッグストアで医薬品9点、5万円相当を盗んだ疑いがもたれている。

田口容疑者は「トクリュウ」による窃盗グループで、犯行エリアや盗む商品を指定するなどの指示役とみられ、実行役が盗んだ商品を半額で売りさばき、その売り上げの3割を報酬として受け取っていたということだ。

この窃盗グループは2025年6月から2026年4月まで、東京や大阪などのドラッグストアで万引きを繰り返していたとみられ、警視庁は被害額が約5000万円に上るとみて調べています。
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