福井市にある国指定の特別史跡「一乗谷朝倉氏遺跡」では、秋を彩る真っ赤なヒガンバナが見頃を迎えています。
唐門を真っ赤に彩るヒガンバナ。今年は例年より1週間ほど早く、9月初旬から咲き始めました。
8月末の記録的な大雨で斜面の土砂崩れやのり面の崩落が発生しましたが、遺構や庭園への直接的な被害は免れ、花も例年通り咲き誇っています。
花は遺跡の保存協会が2001年から植えていて、一乗谷川や唐門付近に点在しています。花の蜜を求めてチョウが舞う姿も見られました。
訪れた人は「川沿いの緑との対比がいいですね」と話していました。
9月下旬まで楽しめます。
