第二次高市改造内閣の閣僚名簿が17日、発表され、デジタル大臣には古川俊治氏が起用されました。
古川氏は、埼玉県出身で1963年生まれの63歳。
ダンスミュージックユニットTRFのメンバーであるSAMさんと、いとこの関係で、「幼稚園へ毎日一緒に行き、一緒に遊ぶ仲」だったということです。
東京の難関私立である開成中学校、開成高校に通い、1981年に慶応義塾大学医学部に入学しました。
そして、卒業した1987年の医師国家試験に合格。
その後、慶応大学病院に外科専門医として務める一方、アメリカのカリフォルニア大学サンディエゴ校とのがん治療に関する共同研究に従事し、1994年に博士号(医学)を取得しました。
また、病院勤務の傍ら、 通信教育で慶応大学の文学部で社会学を学び1993年に卒業するとともに、法学部では法律学を学び1996年に卒業しました。
1996年には司法試験を初回受験で合格。
2年間の司法修習を経て、1999年に弁護士登録をしました。
さらに、2004年には、イギリスのオックスフォード大学経営大学院に留学し、今度は、国際企業や公共政策を研究して、2005年に経営管理学修士号(MBA)を取得しました。
議員としてのキャリアは、2007年の参議院議員選挙の埼玉県選挙区で初当選して始まりました。
その後も当選を重ね、現在、4期目を務めていて、この間、参議院で国家基本政策委員長や財政金融委員長などを務めました。
また、自民党では参議院政策審議会長や、法務部会長、厚生労働部会長などを歴任しています。
今回の改造で初めて入閣する古川氏は、デジタル大臣に加え、AI・デジタル改革推進担当、サイバー安全保障担当、コンテンツ戦略担当などの大臣を兼務します。
(経歴は古川氏や自民党のHPによる)
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