楽天イーグルスは9月15日、2位・西武を下し連敗が7でストップ。決勝アーチの辰己が試合後、ファンに熱いメッセージを送りました。
15日の先発は本拠地初登板となったドラフト2位ルーキー伊藤樹。
仙台育英時代にも登板経験のあるマウンドで、初回からキレのあるストレートでリズムをつかむと。
「ランナーを出しながら粘るのが自分のスタイル」と要所を締める投球で6回無失点の好投。先発の役割を果たします。
試合は両チーム無得点で迎えた8回、6番・辰己。防御率リーグトップの西武・平良の直球を捉え、キャリアハイとなる13号ソロ。値千金の一発で均衡を破ります。
最終回は守護神・藤平がピンチを招きながらもゼロで切り抜け、今シーズン24セーブ目。
1対0で、チームはおよそ1カ月ぶりの本拠地勝利となりました。
試合後、決勝アーチの辰己が、Bクラス入りが確定しているチームの現状について思いを明かしました。
辰己涼介選手
「みんなでミーティングして『何のためにやる?残りの試合』そういう話になって、やっぱりファンの皆さんに勝ちを届けたい。全員がそう言っていたので。きょう勝てて良かったなと思います」
