21日から秋の全国交通安全運動が始まります。秋田県大館市の郵便局では16日、地元の園児が交通ルールを学んだほか、郵便局の利用者に交通安全を呼びかけました。
大館市の大館郵便局を訪れたのは、宮の杜神明こども園の年長の園児20人です。郵便局の敷地で正しい道路の横断の仕方を学びました。
園児たちは、右を見て、左を見て、もう一度右を見て、車が来ないことを確認してから手を上げて道路を渡ることを約束しました。
園児の1人は「横断歩道を気を付けて渡ろうと思った」と話していました。
また園児たちは、郵便局の入り口付近に立ち、大館警察署の警察官や郵便局の職員と一緒に「交通安全よろしくお願いします」と訪れた人たちに呼びかけながら、チラシを配っていました。
園児は「みんなに“交通安全、気を付けてね”と言った」と話していました。
大館警察署交通課・滝沢宏和係長:
「日没時間が早まるこれからの季節は、道路を横断中の歩行者が事故に遭う傾向が高くなる。運転手はライトの早めの点灯、歩行者は反射材を付けて自らの存在をアピールして、交通事故に遭わないようにしてほしい」
秋の全国交通安全運動は、9月21~30日まで展開されます。
