NHKの井上樹彦会長は、相手の同意なく性的な身体接触を行った職員が懲戒免職となった問題について謝罪しました。
NHK・井上樹彦会長:
視聴者の皆さま、関係する皆さまの信頼を損なうことになったことについて、深くおわび申し上げます。
NHKは、相手の同意なく性的な身体接触を行ったとして、20代の記者を9月9日に懲戒免職処分としていました。
また、8月、出演者から性被害に遭い、体調を崩し休職した職員への対応が不適切だったことを明らかにするなど、人権に関わる問題が相次ぐ中、井上会長は会見で「人権、人格の尊重を組織文化として根付かせることができていたか、あらためて問い直す」との考えを示しました。
